二年です☆ [ペット]
今日、12月7日は愛息子Kenの命日です。
亡くなって、二年になるんですね。
二年というと長いような気もしますが、家族にはKenがいなくなったのが昨日の事の様に思えたりもして・・・・
というか、Kenが亡くなったという気持ちが薄く、今もKenは生きている様に思ってしまうんです。
勿論、その姿はありませんが、毎日Kenの姿をデジタルフォトフレームから色んなKenを見ているせいなのか、「今、ちょっとトリミングへ行ってるの」みたいな気持ちでいます。
なんて言いながら、二年経ってもKenのお骨を納骨する気持ちになれない私。
毎日、お水や食べ物をお供えしながら、Kenに「おはよう」を言うのが日課。
今日は命日なので、二年前体調が急変する数時間前に、生まれて初めて食べた「カステラ」の味がお気に入りになってたカステラを、パパがKenの為に買ってきてくれたので、そのカステラと好きだったクッキーとかっぱえぴせん(赤ちゃん様)をお供えし、お花やさんで淡い感じのお花のアレンジメントを作ってもらい飾りました。
そうそう。
忘れていけないのは、山下達郎さんのCDジャケットにKenの写真を入れてもらった特別なCDは、この時期忘れてはいけない飾り物。
それと、小さなクリスマスツリーを一緒に飾り、Kenの周りはこんなに賑やかに成ってしまいました。(⌒-⌒; )
今頃Kenは、苦笑いしているでしょうか?
いつか・・・・
いつか、きっと会えるといいな。
亡くなって、二年になるんですね。
二年というと長いような気もしますが、家族にはKenがいなくなったのが昨日の事の様に思えたりもして・・・・
というか、Kenが亡くなったという気持ちが薄く、今もKenは生きている様に思ってしまうんです。
勿論、その姿はありませんが、毎日Kenの姿をデジタルフォトフレームから色んなKenを見ているせいなのか、「今、ちょっとトリミングへ行ってるの」みたいな気持ちでいます。
なんて言いながら、二年経ってもKenのお骨を納骨する気持ちになれない私。
毎日、お水や食べ物をお供えしながら、Kenに「おはよう」を言うのが日課。
今日は命日なので、二年前体調が急変する数時間前に、生まれて初めて食べた「カステラ」の味がお気に入りになってたカステラを、パパがKenの為に買ってきてくれたので、そのカステラと好きだったクッキーとかっぱえぴせん(赤ちゃん様)をお供えし、お花やさんで淡い感じのお花のアレンジメントを作ってもらい飾りました。
そうそう。
忘れていけないのは、山下達郎さんのCDジャケットにKenの写真を入れてもらった特別なCDは、この時期忘れてはいけない飾り物。
それと、小さなクリスマスツリーを一緒に飾り、Kenの周りはこんなに賑やかに成ってしまいました。(⌒-⌒; )
今頃Kenは、苦笑いしているでしょうか?
いつか・・・・
いつか、きっと会えるといいな。
2015-12-07 08:47
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コメント(12)
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もぅ2年ですかぁ~早いですね。
色々な事がありましたね。
何か…mieさんの思いを考えたら…
朝から私も涙しちゃいました。
聞き分けがよくてみんなに愛されるken君
姿は見えなくても…いっつもmieさんの側にいる
ken君が目に浮かびます。
大好きなカステラ・クッキー・かっぱえぴせん
喜んで今頃食べてますね。
いっぺんに食べるとお腹壊しちゃうからね~(^_-)-☆
気を付けてね!!
今は会えないけど…絶対会える日がきますよ。
by きなこもち (2015-12-07 10:18)
きなこもちさん
先日、「時が経つのが早い」と言いましたが、本当に早いですね。
もう二年が経つなんて。
でも、何年経っても、きっと心はKenの亡くなった時から進まない様に思います。
めまぐるしく時が過ぎて行き、記憶もだんだん薄れてしまう中、不思議な事にKenが亡くなる前日から亡くなるまでの記憶は、何一つ忘れていないんです。
すごく細かい描写が蘇ってくるくらい、よぉ〜く覚えていて、ある意味辛くもあるんです。
そうそう。
Kenが亡くなった時、変な夢は見ましたが、日常の生活の中でKenの気配は何も感じられなかったんですけど、今年命日の数日前から何かkenの気配を家の中に感じたりしたんです。
久しぶりに、我が家へ舞い降りてきてくれたのかもしれませんね。(^_^)☆
今日の夜は、Kenの好きだったカボチャを煮たものと、これもKenの好きだったサバの水煮をお供えする事になっています。
沢山食べて、また虹の橋へと戻って行くといいのですが・・・・(って、命日ってこの世に戻ってくるのか知らないんですけどね。 )
by Mie (2015-12-07 14:22)
kenくんがなくなってからもう2年ですか。。。早いものです。
うちはナミビビが初めてのワンコなので愛犬が亡くなった時のことって想像でしかわかりません。でも想像をすると落ち込んでしまいます。もういい歳になってきたので。。。
そうですよね。目には見えないけれどいつも傍らにいてくれるんだと私も思いますよ。d(^_^
文くんにはお兄ちゃんが見えているのかも?^^
by ナビパ (2015-12-07 17:04)
ナビパさん
本当に、月日の流れって早いですね。
本来なら、2年ていうとすごく長いのでしようけれど、Kenが亡くなったという事を受け入れようと思うだけで、時間が過ぎてしまったように思います。
ナビパさんは、ナミちゃんとビビちゃんが初めてのわんちゃんなんですか。
私は、小さいころからわんこのいる生活だったので「別れ」は何回かありましたが、正直「別れの場面」を目の当たりにしていなかったんです。
それは、私が恐がりで物事をすごく想像し悩んでしまう性格だったので、母がそういう別れの場面を私に見せなかったので、ある意味Kenとの別れが初めてと言ってよいんです。
だから、すごく辛いんです。
とても親不孝な事を言いますと、父が亡くなった時より悲しくて、ちちが亡くなった時より泣きました。
こんな事、人には言えないと思っていたんですが、犬仲間の方に話したら、皆さん私と同じ事を言ってました。
でも、それは親とはある一定の時期から離れて暮らしていますし、愛犬はもうずっと一緒で、自分を信頼し自分を必要として生きてきたのですから、気持ちは親以上になるのは当たり前のことなのかもしれません。
と、ナビパさんはまだまだナミちゃんとビビちゃんとの時間はたっぷりあるのですから、これからも楽しい時間を過ごしてくださいね。
今は、昔と違って犬の寿命も延びていますから。(^_^)☆
そうなんですよね。
文には、Kenお兄ちゃんが見えているかもしれません。
たまに、何かを見つめているような仕草をしている時があるんです。(^_^)☆
by Mie (2015-12-07 18:24)
kenくんは忘れないでいてくれて嬉しいと思いますよ!
私もきっと愛犬のお骨は部屋に置いておくと思います。
by kazumin (2015-12-08 07:54)
kazuminさん
亡くなってから気付いても遅い事ですが、文を育てているとKenに対して「もっと、こうすればよかった」と思う反省が沢山出てくるんです。
Kenを文の様な育て方したら、もっともっと楽しかったのではないかと・・・・
犬の育て方も、時代とともに変わってきていますから、ある意味文はKenより幸せな様に思います。
いつか会う時が来たら、謝りたいかなぁ〜
ずっと、お骨を持っているのは、あくまでも私の自分かってな思いからなんですけど、そう分かっていても手放せないものですね。(⌒-⌒; )
by Mie (2015-12-08 17:56)
もう2年が経つんですね。。。Mieさんにこんなに思ってもらってKen君は本当に幸せだと思います。
うちもルビーのお骨はまだリビングに置いてあります。いずれ私達と一緒のお墓に入れたいと思っているんです。隣に住む義妹には私達が亡くなったら我家のワンコ達のお骨も一緒に埋葬してね!!って頼んであります(笑)
by エンジェル (2015-12-08 23:10)
エンジェルさん
同じですね。(^.^)
私も、私が亡くなったら、Kenと文のお骨を私の中へ一緒に入れて埋葬して欲しいとパパと娘に言ってます。
やっぱり、私が生きている間は、Kenのお骨は手放せないです。
だけど、私が死んでしまった時、娘がKenのお骨をどうすればよいかわからなくなっては・・・・と思い、ある意味私の遺言として家族に言ってます。
でも・・・・
私は、Kenや文に思いはあっても、Kenと文にも選ぶ権利があるわけで「嫌だ」と思われたら、とても申し訳ないと思います。(笑)
by Mie (2015-12-09 08:15)
もう2年になるんですね・・・。
うちも小梅のお骨は、リビングにおいてあります。
手元にあることで、何と表現していいのか微妙な感情なんですが
安心感とでもいいますか。
姿は私には見えませんが、お骨は、なくてはならない存在といった感じです。
Kenくん、大好物にきっと笑ってくれていると思います(^^)
by 小梅姉 (2015-12-10 22:37)
小梅姉さん
Kenと過ごした13年間もアッという間でしたが、亡くなった後の悲しみの2年も早かった様に思います。
でも、時は2年経ってもKenの存在は今も色濃く残っています。
そうなんですよね。
人間ならば、お骨は納骨するのが当たり前というか、納骨しなくてはいけないという感覚があるのに、犬に関しては納骨はできない。
小梅姉さんの「安心感」というのは、うらを返せば、納骨することで「心配」が生まれるんです。
その心配は、その人その人で違うと思いますが、私の場合は生きている間ずっと私たちと居たことにより、お友達を自分で作ることもなかったKenが、亡くなったからといって納骨するということは、本当に誰もいない一人ぼっちされてしまう様な気がして、納骨ができないんです。
姿はなくなっても、私たちの大切な家族。
心はいつも一緒で守ってあげられ・・・・みたいな感覚なんです。
取り敢えず、私がこの世を去る時までは粉の状態で、私もいよいよこの世を去る時に、Ken達も一緒に連れて行き、あちらで一緒に・・・・と思っています。
Kenは、クールでツンデレな子だったので、嬉しくてもきっと苦笑いをしているんじゃないかと思うんですよ。(^_^)☆
by Mie (2015-12-11 10:17)
つい先日まで Ken君のブログを読んでたような気がしますが
もう2年も経つのですね
Mieさんの心の中ではKen君がズ~と元気な時の
そのままの状態で居ることだと思います
いつまでも思ってもらえるKen君はとっても幸せですよ
思い出を大切にして下さい
本当に素敵な事だと思います
by ピュアリン (2015-12-11 10:43)
ピュアリンさん
月日というか年月の経つのは、本当に早いですね。
時の経過と共に忘れること、どんなに時が経とうとも決して忘れられないことってありますが、やっぱり大切な家族は、その姿がなくても一生忘れられないんですよね。(⌒-⌒; )
by Mie (2015-12-11 17:34)