文くん☆ [文日記]
気がつけば、もう少しで4月も終わりなんですね。
毎月時の過ぎる事が早いと感じていますが、特に今月はアッという間に過ぎていった様に感じます。
我が家は、3月の初めに実家の母の体調が悪くなって救急車騒ぎがあり、その後に義父の病気が判明してこれまた入院。
義父は、完全看護だったので入院をしても大変という感じでもなかったのですが、病院までの交通の便が悪く、病院へ通う義母の体や義父の入院中一人になってしまう義母の事が心配で、義父の入院中の義母を出来るだけ食事に呼んで会話をする様にしたり、実家の母の面倒をみたりで心も体も疲れていたところ、何と・・・・娘が突然「おたふく」になってしまいました。(ガァ〜ン)
そうなんです。
実は、娘は小さい頃におたふく風邪をやっていなかったんです。
ちなみに、はしかもやっていません。
周りで流行っても移らなかったんです。(⌒-⌒; )
普段家にいない子が、ずっと家で「ふうふう」言ってると、それだけで精神的に疲れるんです。
でも、いい事もあって、娘が大学へ入ってから食事を一緒に食べれるってあまりないことでしたが、おたふくになったおかげて、ずっと一緒に食事が出来て、帰りの遅い娘の帰りを心配することもなく、夜寝るのも早く寝れるという幸せがありました。(笑)
「おたふく」になったのは、先週の火曜日なんですが、熱は二〜三日で下がりましたが、顔の腫れはなかなか引かないもので、外へ出られるのはもう少し時間がかかりそう。
そんな中、昨日文はトリミングへ行ってきました。
若いからなのか、前回のカットが長めだったのか、毛が伸びるのが早く、前回のカットから二週間目くらいでモコモコになっていた文。
トリミング前の文が、こちら。
「朝から写真でしゅかぁ〜?いやだなぁ〜」
「気分のらないんでしゅけど!」
「仕方ない。ちょっとだけママの方向くでしゅ。」
お口の周りがプクプクになって、まるでおねえちゃんと同じ「おたふく顔」(笑)
そして、トリミング後が、こちら。
「なぁ〜に?ボク、これからネンネしゅるでしゅ。」
「えぇ〜またでしゅか?ちゅかれているんでしゅけど。」
「おすわりなんて、なんでちゅうもんしゅるでしゅか?ん〜これでいいでしゅか?!」
あまり変わらない様に見えて、結構お顔スッキリになっています。(^_^)☆
今回のつけてくれたチョーカーが、ヒラヒラレースでまるで天草四郎の様に見えませんか?(笑)
パパは、「何で、こんなヒラヒラをつけてくれたんだろう」驚いていました。
ところで、みなさんはワンちゃんの健康診断はされていますか?
我が家は、Kenの頃から年に一回、健康診断をしています。
健康診断は血液検査で、それと文は気管がちょっと潰れているので、その潰れ具合の確認でレントゲンを撮ったりしています。
そして、今年も血液検査をし、昨日その結果も先生から聞いてきました。
評価として数値の高いものや低いものが何個かありましたが、いずれも問題ないものとのいうことで、取り敢えず一安心。
ですが、先生からの説明で、数値がどんなに基準の範囲内でも安心してはいけないものがあるというのです。
それは、「Cre」クレアチニンという腎臓の数値なんですが、これは数値が基準の範囲内であっても安心出来ないものなんだそうです。
文が検査をお願いしたところでは、クレアチニンの基準範囲は0.5〜1.4で、文の結果は0.7で基準の範囲内で問題ないのですが、ただ来年の数値の変化に気をつけなくてはいけないそうなんです。
何故なら、このクレアチニンの数値というのは基準が0.5〜1.4ではあるけれど、例えば結果が1.5となっていた場合、「あっ、0,1基準から出てしまったけれど、0.1くらいだから大丈夫」と思ってしまいがちなんですが、0.1でも基準から外れた時には腎臓の働きは既に2割しか果たしていないという状況にあるとのことなんです。
ということは、基準内の数値でも前年より少しでも数値が上がていたら、腎臓になんらかの異常があると考えた方がよいらしいです。
腎臓は、悪くなってしまったら交換できないし、それに代わる臓器もありませんから、こういう検査結果はしっかりチェックしなくてはいけませんね。
後、この血液検査と合わせて尿検査も一緒にすると、本当に腎臓に何かしら症状が出ているかがわかるので、年に一回健康診断として血液検査と尿検査をした方が良いと言われ、今回文のクレアチニンの数値は基準内でしたが、安心の為に尿検査もお願いしようと思っています。
動物は、どこか異常があっても、「ここが痛い」って言えないですから、飼い主の私たちが気をつけないといけないですものね。
でも、今気になっているのは、文の体重。
食生活は、全然変わらないのに、文の体重・・・・増えている。( ;´Д`)
いつになったら、安定した体重になるのか・・・・ママの悩みです。(。-_-。)=3
毎月時の過ぎる事が早いと感じていますが、特に今月はアッという間に過ぎていった様に感じます。
我が家は、3月の初めに実家の母の体調が悪くなって救急車騒ぎがあり、その後に義父の病気が判明してこれまた入院。
義父は、完全看護だったので入院をしても大変という感じでもなかったのですが、病院までの交通の便が悪く、病院へ通う義母の体や義父の入院中一人になってしまう義母の事が心配で、義父の入院中の義母を出来るだけ食事に呼んで会話をする様にしたり、実家の母の面倒をみたりで心も体も疲れていたところ、何と・・・・娘が突然「おたふく」になってしまいました。(ガァ〜ン)
そうなんです。
実は、娘は小さい頃におたふく風邪をやっていなかったんです。
ちなみに、はしかもやっていません。
周りで流行っても移らなかったんです。(⌒-⌒; )
普段家にいない子が、ずっと家で「ふうふう」言ってると、それだけで精神的に疲れるんです。
でも、いい事もあって、娘が大学へ入ってから食事を一緒に食べれるってあまりないことでしたが、おたふくになったおかげて、ずっと一緒に食事が出来て、帰りの遅い娘の帰りを心配することもなく、夜寝るのも早く寝れるという幸せがありました。(笑)
「おたふく」になったのは、先週の火曜日なんですが、熱は二〜三日で下がりましたが、顔の腫れはなかなか引かないもので、外へ出られるのはもう少し時間がかかりそう。
そんな中、昨日文はトリミングへ行ってきました。
若いからなのか、前回のカットが長めだったのか、毛が伸びるのが早く、前回のカットから二週間目くらいでモコモコになっていた文。
トリミング前の文が、こちら。
「朝から写真でしゅかぁ〜?いやだなぁ〜」
「気分のらないんでしゅけど!」
「仕方ない。ちょっとだけママの方向くでしゅ。」
お口の周りがプクプクになって、まるでおねえちゃんと同じ「おたふく顔」(笑)
そして、トリミング後が、こちら。
「なぁ〜に?ボク、これからネンネしゅるでしゅ。」
「えぇ〜またでしゅか?ちゅかれているんでしゅけど。」
「おすわりなんて、なんでちゅうもんしゅるでしゅか?ん〜これでいいでしゅか?!」
あまり変わらない様に見えて、結構お顔スッキリになっています。(^_^)☆
今回のつけてくれたチョーカーが、ヒラヒラレースでまるで天草四郎の様に見えませんか?(笑)
パパは、「何で、こんなヒラヒラをつけてくれたんだろう」驚いていました。
ところで、みなさんはワンちゃんの健康診断はされていますか?
我が家は、Kenの頃から年に一回、健康診断をしています。
健康診断は血液検査で、それと文は気管がちょっと潰れているので、その潰れ具合の確認でレントゲンを撮ったりしています。
そして、今年も血液検査をし、昨日その結果も先生から聞いてきました。
評価として数値の高いものや低いものが何個かありましたが、いずれも問題ないものとのいうことで、取り敢えず一安心。
ですが、先生からの説明で、数値がどんなに基準の範囲内でも安心してはいけないものがあるというのです。
それは、「Cre」クレアチニンという腎臓の数値なんですが、これは数値が基準の範囲内であっても安心出来ないものなんだそうです。
文が検査をお願いしたところでは、クレアチニンの基準範囲は0.5〜1.4で、文の結果は0.7で基準の範囲内で問題ないのですが、ただ来年の数値の変化に気をつけなくてはいけないそうなんです。
何故なら、このクレアチニンの数値というのは基準が0.5〜1.4ではあるけれど、例えば結果が1.5となっていた場合、「あっ、0,1基準から出てしまったけれど、0.1くらいだから大丈夫」と思ってしまいがちなんですが、0.1でも基準から外れた時には腎臓の働きは既に2割しか果たしていないという状況にあるとのことなんです。
ということは、基準内の数値でも前年より少しでも数値が上がていたら、腎臓になんらかの異常があると考えた方がよいらしいです。
腎臓は、悪くなってしまったら交換できないし、それに代わる臓器もありませんから、こういう検査結果はしっかりチェックしなくてはいけませんね。
後、この血液検査と合わせて尿検査も一緒にすると、本当に腎臓に何かしら症状が出ているかがわかるので、年に一回健康診断として血液検査と尿検査をした方が良いと言われ、今回文のクレアチニンの数値は基準内でしたが、安心の為に尿検査もお願いしようと思っています。
動物は、どこか異常があっても、「ここが痛い」って言えないですから、飼い主の私たちが気をつけないといけないですものね。
でも、今気になっているのは、文の体重。
食生活は、全然変わらないのに、文の体重・・・・増えている。( ;´Д`)
いつになったら、安定した体重になるのか・・・・ママの悩みです。(。-_-。)=3
2016-04-26 07:31
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コメント(16)
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色々な事が重なって怒涛!?4月
だったみたいですね。
mieさんは大丈夫ですか?
お嬢さんおたふくですか~!
大人になってからのおたふく・はしか
etcは重くなるって言うから
大変でしたね。
でもそのお陰でお嬢さんとの時間が
もてて不幸中の幸いですね。
文ちゃんのカット前のおたふく~に
笑っちゃいました。
ほんのちょっとのした事でも
違うんですよね~!
やっぱりカットしてもらうと
スッキリ男前になりますね(笑)
健診きなこもしなくちゃいかないなぁ~
とmieさんのブログ読んで思いました。
中々病院行きたがらないから
ついつい予防接種とかの時しか
行かないんですよね~!!
自分もですがわんちゃんの健康管理も
飼い主の責任ですもんね。
うちもあの子の体重と自分の体重が
悩みの種です(笑)
by きなこもち (2016-04-26 12:50)
きなこもちさん
本当に、重なる時は重なる物ですね。
お祝いが重なるのはいいですが・・・・
自分たちの年齢が高くなるって事は、親も当然年齢が高くなるんですけど、自分が歳とってから親の面倒は、結構大変ですよね。
でも、私なんかは実家の母は別として義父と義母は子供に頼らず、自分たちで出来るところまでは頑張ろうとするので、結構楽をしていると思います。
とは言っても、親も結構歳をとっているので、あまり頑張りすぎないよう注意していないといけないので、神経は使うんですよね。( ;´Д`)
娘も、思わぬおたふくでびっくりです。
そう!大人になってからのおたふくとかはしかは、合併症になったりする可能性があるので注意しなくちゃいけないようですね。
取り敢えず、予防接種をしていたので抗体はあったのですが、娘は小さい頃からあまり高熱を出す事がなかったので、今回のおたふくでの高熱はとっても辛かったようです。
リンパが腫れているので、食事が上手くできず、何を食べさせてよいやら、すごく悩みました。
が、今日やっと仕事場へ行ってもよいとの許可が出て、ホッと一安心です。(^_^)☆
文、おたふくからスッキリした顔になったんですが、今度は小顔に成ってちょっと変な感じです。(笑)
健康診断は、人間だけでなく動物も必要なんですよね。
日々、健康状態を気にする事も大切だけど、異変が起きる前のチェックはとても大切だと思います。(^_^)☆
きなこちゃんも、体重調整が必要なの?
文は、トリミングの時頂く報告書?に、体型のところあるんですが、「ぽっちゃり」に◯がついてて、とてもショックでした。(笑)
by Mie (2016-04-26 14:17)
Mieさんも色々お忙しかったですね。お義母様達とのことも気になりますね。
それにくわえて「おたふく」。でも良いこともあったのですね(^^)
文ちゃんもペペロミアも生まれつきおたふくですね♪( 〃▽〃)ちゃかしてすみません(笑)でもかわいい
クレアチニンよくブロ友さんの記事で目にします。
春だからか私もいまいち体調すっきりしませんが、Mieさんも体は1つなので無理しないで下さい。
うちはトリミングでもですがなんやかや病院いくことが多く 血液検査も予防接種時必ずするので年1~2回は自然に健康診断できてると思います。シニアなったら半年に1回になると思います。
by うさこ (2016-04-27 00:23)
娘さん大丈夫ですか お大事にです。
私も子供の頃にならなくて大人になってからで
辛かったことを思い出しました。
あれは本当に辛いです。^^;
文くんのひらひらにパパさん驚いた気持ちわかります。普通はリボンかバンダナですものね。
お店の方もいろいろアイデア考えているんですね。
文くん可愛らしいですよ。d(^_^
by ナビパ (2016-04-27 06:37)
うさこさん
最近思う事なんですが、何とか娘を成人させ「やれやれ」と思い、これからは少しのんびり・・・・なんて思っていたんですけど、子育てが終わる頃には、親の心配っていうのがくるんですね。
この親の心配っていうのは、子育てより大変だと思うんですけど、見方を変えれば、自分を育ててくれた親への恩返しができるって幸せな事なのかなぁ〜って考えるようにしていますが・・・・でも正直に言ったら、体力がない私は疲れます。(笑)
娘のおたふく、驚きました。
でもねぇ〜本当におたふくだったのかが疑問なんです。
血液検査の結果を聞いて、ちょっと引っかかる事が・・・・取り敢えず、様子をみていこうと思っています。
健康については、人間も動物も気をつけなければいけませんね。
文は、気管がちょっと潰れ気味である事が既に判明していて、定期的にチェックしていかなくちゃいけないんです。
これから年をとっていくにつれ、悪くなっていく可能性が大なんで、健康チェックは必須。
今、トリミングを病院でお願いしているので、何か私の気付かない事をトリマーさんが気づくと教えてくれて、すぐに先生に見ていただけるのがとっても助かります。
そうなんですよね。
年をとってきたら、健康診断も年に2回とかだんだん増えていきますよね。
Kenの時は、月に一回チェックしていました・・・・
ペペちゃんの体調、大丈夫ですか?
ペペちゃんの体調不調のブログを拝読する時は、とってもドキドキしちゃっている私です。
うさこさんも体調崩されていたようですが、その後如何でしよう?
うさこさんは、ぺぺちゃん苺ちゃん達のママですから、子供達の為にも健康に気をつけて元気でいてくださいね。(^_^)☆
by Mie (2016-04-27 06:52)
ナビパさん
ご心配いただきまして、ありがとうございます。
お陰様で、昨日出勤許可を頂きました。
でも、顔の腫れはまだ完全にひいてはいないのですが、腫れがおさまったことで大丈夫だろうとの診断を頂きました。
大人になってからのおたふくは辛いらしいですね。
実は、私もおたふくをやっていないのです。
だから、もしかしてこの後私がおたふくになる可能性もあるので、正直ドキドキなんですよ。(笑)
それにしても、あまりに顔が腫れるときは、ぐんぐん腫れていくのに、腫れのひくのは時間がかかるものなんですね。
あまりに腫れがひくのが遅いせいか、元の顔がどうだったのかわからなくなってしまって、毎日「あれ?私の顔って、元々こんな感じだったっけ?」なんて、自分の元の顔がわからなくなっている娘です。(笑)
文のリボン凄いでしょ?
私も、ちょっとびっくり。
まるで、天草四郎の様になってしまってますよね。(笑)
大抵は、バンダナなんですけど、時々こうやって違うものをつけてくれるんです。
文は、チョンチョリンなので、以前リボンをつけてくれたときもあったんですけど、私が文の髪飾りを作って付けていくので、トリミング後もその髪飾りをつけてくれる為、他のものということで気を使ってくださっているんですけど・・・・文には似合わないですよねぇ〜
でも、トリマーさん方も飼い主さんの大事な犬を、もっと可愛くしてお返ししようと努力してくださっているんですよね。(^_^)☆
by Mie (2016-04-27 07:05)
いろんな事が重なり大変でしたネ。
おたふく・・・私は30代後半に患者様から感染して
一週間高熱が続き挙句には入院した記憶がありますTT
こういう病気は若いうちに済ましておくに限りますネ。
クレアチニン値、うちはワンコじゃなく旦那のを日々気に
しております(って、旦那に自分で自分の事は
管理しなさいっと言ってますーー;)
文ちゃん、健康管理バッチリされてていいですねぇ^^
by ふゆもえ (2016-04-27 17:58)
なぜだか、色々重なっちゃうんですよね。
文くん、すっきりしましたね~。
それにしても、お疲れだったのかな眠そうな感じ(笑)
うちも、フィラリア検査の際に余分に採血してもらって
年一回血液検査をお願いしています。
特に、異常はありませんでしたが、健康時の数値の把握も大事かと。
そして、文くんとは反対に、もう少し体重を増やして下さい!!
って言われてしまいました^^;増量キャンペーン中です。
お嬢様、出勤許可が出てほっとしましたね。
実は私、おたふくやってないんです^^;
by 小梅姉 (2016-04-28 08:12)
ふゆもえさん
ふゆもえさんは、30代でおたふくされたんですか。
大人のおたふくは、本当に大変みたいですね。
娘は、小さい頃から高熱を出すってことがなかったんですが、今回の高熱は、人生初めてか二回目くらいなので、それだけで体が辛かった様です。
おたふくの予防接種をしていたせいか、思ったよりは大変なことにならなかったのかもしれません。
ただ、今回予防接種の抗体があるかどうか血液検査をしたら、不思議な結果がでたんです。
抗体については、抗体ありの数値だったんですが、おたふくにかかっていたらこの項目の数値が上がるといわれるものの数値が、思ったほど上がっていなかったとか・・・・娘は本当におたふくだったのか。
取り敢えず、進行状態がおたふくだったので、やっぱりおたふくだろう・・・・って、こんな診断でいいのか、ちょっと不安ですが、取り敢えず顔の腫れは、少しずつひいてきていめので安心しました。
ご主人は、腎臓が悪いんですか?
って、以前ブログでご主人の健康管理頑張っていることを読ませいて多大てますが・・・・わすれちゃってごめんなさい。(⌒-⌒; )
文の健康管理、バッチリ・・・・でもないですよぉ〜
私、Kenの時もちょっと気になると、その事が頭いっぱいになっていたんですけど、Kenが亡くなってからそれがちょっと酷くなって、文は何か気になるとすぐ病院へ行ってたら、先生に「神経質になり過ぎ」といわれてから、病院へ連れて行こうかと思っても「グッ」と堪えているんですけど、その代わり健康診断をすることで、少し安心感ができて、この健康診断は、文の為でありママの精神安定剤でもあるんです。(笑)
ところで、きらくんの体重は今も増え続けているんですか?
文も、食生活全然変わらないのに、ジリジリと増えていていつまで伸びていくのかって・・・・怖いです。(笑)
体って一年で出来上がるってどこかで聞いたことあるんですけど、確かに文は一年経った時、6.5キログラムでしばらく安定した体重だったんですけど、2歳になる辺りからジリジリ増え始め止まらない。
恐ろしいです。(⌒-⌒; )
by Mie (2016-04-28 08:13)
文ちゃんスッキリカットされていますね♪
使用前使用後分かりますよ(^^;
[←]犬種によって色の変化は凄い!
彼氏の愛犬は焦げ茶からミルクティー色に変化!
友人宅のミニチュアシュナウザーは黒からグレーに変化!
我が家は…年を取り白が増えましたね(^^;
by kazumin (2016-04-28 12:41)
小梅姉さん
本当に、重なる時は重なりますよね。
暇な時は暇なのに・・・・(⌒-⌒; )
文は、外へ出ると結構神経使ってくるのす身も心も疲れ果てるみたいで、それが顔に出るタイプ。
こういうところ、ママに似ています。(顔に出るところ)
えぇ〜体重増量キャンペーン中?
羨ましいですねぇ〜
文て、言い訳するわけじゃないんですけど、フードもおやつも体重が増える程食べていないんですよ。
なのに、なんで毎月微妙に増えていくのかわからない。
病院で、「何で増えるのかなぁ〜文て空気吸っても太るのかも・・・・」って言ったら、看護師さんに思いっきり笑われましたけど、これ冗談じゃなく本気でそう思うママです。(⌒-⌒; )
おやっ、小梅姉さんもおたふくをやっていないんですか?
私もね、やっていないんです。
だから、2週間後にもとかしたら、今度は私がおたふくに・・・・って可能性があるんです。
こわいなぁ〜(⌒-⌒; )
by Mie (2016-04-29 16:07)
kazuminさん
変化わかりますか?
ありがとうございます。(^_^)☆
結構年齢と共に毛色が変わるわんちゃんて多いんですね。
そして、幼犬から成犬になるにつれて、毛色が薄くなってくるようですね。
そして、老犬に近づくにつれて、色がまた濃くなってきたりして。
えぇ〜わんちゃんも、老犬担ってくると白髪が出てくるんですか?
でも、わんちゃんはいろんな毛色が混ざっていたりするから、白髪と言われてもあまり気にならないですよね。(^_^)☆
マロンちゃん、いつも若々しくてキュートです。(^_^)☆
by Mie (2016-04-29 16:13)
色々と大変だったようですね
ひとつ何かがあると大変なことが重なってあることが多いですね
時間を配分して順番にあると良いのになんて思ったことが多々
あります。 でも避けられなく押し寄せて来るので
とりあえずは ダウンしないように 頑張り過ぎないで下さいね
お嬢様 良くなられましたか
実は私も大人になってからおたふくかぜになりました
ここまで腫れるのって言う位顔の形が変わりました
自分で鏡を見ても他人を見ている気がしましたよ(笑)
文ちゃん血液検査したのですね
ラッキーはもう7歳だけどまだしたことないんですよ
しなくちゃあと思いながら そのままに
でも昔のワンちゃんは血液検査もしなかったし
歯も磨かなかった 食べ物もそんなに・・・
最近のワンちゃんは全く 人と同じなんですよね
そこまでしなくても・・・とは思う物の
やっぱり 早めにしたほうが良いのかな(すでに遅いけど)
と思いつつ そのままです
by ピュアリン (2016-05-01 13:55)
いろいろと大変なひとつきでしたね!
娘さんも、まさか大人になっておたふく風邪になるなんて!!
ゆっくり休んで、充電してくださいね。
by SHINOBU (2016-05-01 18:49)
ピュアリンさん
お返事、遅くなって申し訳ありません。(⌒-⌒; )
ゴールデンウィークと言っても、我が家はカレンダー通りの生活。
実家の母を招いたり、近所に住むパパの両親の様子を見に言ったりで、もうバタバタです。
ピュアリンさんも、おたふくを大人になってからやられていたんですか。
こうしてみると、結構大人になってからおたふくをされる方って多いんですね。
という私、未だにおたふくをしていません。(笑)
因みに、風疹もしていないんです。
なので、娘を妊娠した時、人の多い所へは行かないでくださいなんていわれ、結構ビクビクな日々ほ過ごしていました。
麻疹やおたふくは子供の頃に流行りますが、移りたくても上手くうつらずに過ぎてしまうことって多いんですね。
そう。
今は、動物も健康診断をすすめられますね。
昔は、そんなことは言われなかったけれど、動物も家族の一人としてあつかわれるせいか、人間と同じように健康診断をするのでしょうね。
私の場合、やっぱりKen を亡くしたことによって、健康をすごく気にする様になりました。
少しでも早く病気を見つけ、少しでも長く一緒にいたいという気持ちがつよくなった様な気がします。
文は、多分人生最後の犬になると思うので、本当に元気で長生きしてほしいと思っているんです。
なので、誰かに「こんなことはしておいた方がいい。」なんて言われると、もうすぐにしてしまおうなんて思ってしまって・・・・
まぁ、そういうのもどうかな?って思いつつ、病院へ言ってしまう私です。(笑)
by Mie (2016-05-04 21:33)
SHINOBUさん
はい。
ありがとうございます。(^ ^)
本当に、今頃って感じでした。
取り敢えず、やっと顔の腫れもひいて普通に戻りましたが、結構顔の腫れは思いの外すぐに戻らず、「私の顔って、どんなだったっけ?」なんて思うほど長いこと腫れたままでした。
でも、やっと戻って、本人一安心した様です。(笑)
娘は、元々家にいるより外へ出て行く子だったので、10日くらい家の中での生活はかなり辛かった様です。
人間は、やっぱり健康がなによりなんですね。(^_^)☆
by Mie (2016-05-04 21:39)