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XmasソングとKen ☆ [ペット]

パパは、山下達郎さんのファンなんです。
ファンクラブにも入るくらい。

山下達郎さんの曲は、ドラマ「グッドラック」とか「新参者」などで使われていますから、みなさん良くご存知ですよね。

でも、一番知られているのは、この時期になると「必ず」流れて来る「クリスマス・イブ」ですよね。
もう「ジングルベル」と同じくらい定番。

その「クリスマス・イブ」CDのジャケットをオリジナルで作ってくれるという話しがあったんです。
それは、CDジャケットのクリスマスリースの中に、好きな写真を入れてくれると言う事なんですが、
そういう話しを聞くと、どうしても応募したくなる。

もちろん、応募しました。

11月の初め頃だったと思います。
出来上がるのに、少し時間がかかると聞いていました。
そのせいか、応募した事をすっかり忘れていたんですが、それが昨日届いたんです。

出来上がったCDがこちらです。

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私達が入れた写真は、「Ken」の13歳のお誕生日の時に撮った写真です。

こういうイベントに使う写真は、いつもKenです。
今年のお誕生日に撮った写真が、とてもかわいくて気に入っていたので、すぐに写真は決定したんですが、まさかこのCDが届く時、Kenが居なくなってしまっているとは夢にも思いませんでした。
本当に思い出になってしまいました。

これから、このCDジャケットは毎年クリスマスの時期に飾る事にしました。
そして、「クリスマス・イブ」を聴きながら、Kenを偲ぶことに・・・・



かぐや姫の様な子 ☆ [ペット]

Kenの「ご報告」ブログへ、暖かいコメントを頂きまして、ありがとうございます。

☆レオンのおかんさん、ありがとうございます。
☆うさこさん、ありがとうございます。
☆エンジェルさん、ありがとうございます。
☆Ritaさん、ありがとうございます。
☆okkoさん、ありがとうございます。
☆ふゆもえさん、ありがとうございます。
☆小梅姉さん、ありがとうございます。

本来なら、お一人お一人へのお返事をさせて頂きたかったのですが、みなさんの暖かいコメントを読んでいるだけで、泣けて泣けて文章が書けない状態になります。
皆様も、一度は愛する子とのお別れを経験されていらっしゃる方々なので、今の私の気持ちをスゴク理解して下さってとても嬉しかったです。
ありがとうございます。
その優しい思いに、纏めてお礼をする常識のない失礼を、どうぞ許して下さい。

Kenですが、亡くなったのが7日の午前3時頃でしたので、その日一日はKenの好きなベッドの上でゆっくり休ませ、ママとお家ですごしました。
パパは、部下の方の結婚式へ出席をしなくてはいけなかったので、後ろ髪を引かれる思いで出かけ、娘も大学の授業があったので出席をさせましたが、授業中泣けて来て殆どというか全然授業きけなかったそうです。
昼間、パパの両親が来てくれて、Kenとお別れをしてくれましたが、あまりに突然の事で驚いてました。
おばあちゃんとは、亡くなる週の月曜日に、Kenがお散歩していたらバッタリお会いしてちょっと立ち話をしたんです。
その時、いつもなら「バイバイ」を言っても知らん顔のKenが、珍しくおばあちゃんを追いかけて必死に歩いて付いて行ったんです。
そんなKenに、おばあちゃんはとっても嬉しくて居た様ですが、そんなKenが急に逝ってしまって辛かったと思います。

その日の夜は、Kenと家族でお別れ会をしました。
Kenとの思い出はもちろんですが、やっぱり「何でこんなに急に逝ってしまったのか」の話題に。
でも、見た目は普通に見えても、病状は一歩一歩進んでいたんですよね。
体重が少しずつ減って来ていて、7月頃から急にガクッと更に体重が減ったんです。
身体は、細くなってガリガリ。
それでも、お顔だけは多少その痩せ具合をカバー出来ていましたが・・・・それでも、たまに見る人は顔が小さくなったと言ってました。

疲れやすくもなっていましたが、食欲は「欲しがる」という意志が強かったから、あまり悪い方へは考えない様にしてました。(勝手ですけど)
でも、ママの手作りのご飯は完食してくれても、おやつを欲しがっても食べない事の方が多かったんです。
ただ、体調が悪くなる前日にあげたカステラが本当に美味しく思ったのか、いつまでも欲しがっていたんです。
本当に、わからないものですね。


昨日8日は、簡単なお葬式をし、火葬をして頂きました。
9時の予約を入れていたので、その時間に間に合う様早めに出て、Kenの好きなアウトレットの周りを走り、よくお散歩で通った公園の前やお散歩コースをKenに見せてあげながら火葬場へと行きました。

毎日一緒に歩いたお散歩、今日も明日もずっとずっと行くものだと思っていた。
でも、もう一緒に歩く事がなくなった。
毎日13年間作ったKenのご飯、もう作らなくなった。
いつも一緒に居たKenの姿が家の何処にも居ない。

ただ残っているのは、Kenが寝ていたベッド、Kenが来ていた洋服・・・・
毎日お洋服を着替えせていた洋服だけがそこに残っている。
使わなくなったご飯の器。
毎日のったベビーカー。

みんなみんな、もう使う事ないんですよね。

Kenの部屋へ行くと、そう言うものがあって、見ていると苦しくなってくるんです。
何で、逝っちゃったんでしょうね。

でも、Kenはお別れの時を知っていたんでしょうか。
もうすぐ、お別れってわかっていたんでしょうか。

実は、いつのころからだったか、Kenが時々ボォーっとどこか遠くを見つめる様になりました。
初めてその姿を見た時、何か嫌な感じがして声を掛けたりしていたんです。
それが、頻繁にそんなボォーっと何処かを見つめる事が多くなって。
それは、夜中でもそうでした。
夜中フッと見ると、Kenがベッドに居ないので探しに行くとリビングに敷いているマットの上に伏せてじっと一点を見つめている。
そんな事があったんです。

今思えば、この世からのお別れを告げられていたのかな・・・・と。

まるで、お別れの時を近くにして月を見つめるかぐや姫の様なKenでした。

かぐや姫は、月へ行ってしまい何も残りませんが、火葬されたKenはママのお膝の上にのって再び我が家へ。
生前は、シーズーとしては大きめな子だったのでKenをお膝に乗る事ができず、甘えたい時はいつも身体半分だけしかママのお膝に乗れなかったけれど、小さい箱の中に入ってしまったKenは、やっとママのお膝に乗って抱っこしてもらえたんですよ。
喜んでくれたでしょうか。

今は、みんなが揃うのが良く見える位置に、Kenの遺骨を置き、その周りに写真やお花、そしてお水とKenの好きなおやつを置き、小さなお人形を乗せています。
Kenが寂しくない様に・・・・なんて思いながら、本当は私達家族が寂しくない様に、飾りつけています。


みなさん、大変ご心配おかけしていますが、なかなか気持ちの整理は付きません。
ただ、何もしていないとKenのことばかり考えて終います。


ブログで皆さんとお話する事が、私にとって心の整理になるようにも思います。
また、これから普通のブログを書いていきますので、どうぞ宜しくお願いします。






旅立ってしまいました☆ [ペット]

昨日のブログにコメントを頂き、ありがとうございます。
お返事を書かないうちに、このようなブログを書かなくてはいけないとは・・・・

突然ですが、本日午前3時頃、Kenは虹の橋を渡り旅立っていきました。

Kenが幾つもの病気を抱えている事は、以前からブログに書かせて頂きました。
私も、覚悟はしていましたし、最近はかなり良くないというのもKenを見ていて感じていましたから覚悟はしていたつもりでしたが、こんなに突然来るとは思ってもいませんでした。

昼間も普通に過ごし、夕食も完食。
一昨日、仕事の都合で帰宅出来なかったパパが昨日は一緒に食事が出来たので、いつもの様にKenはパパから頂き物をしたりと、本当に普通だったんです。

そして、いつもの様にママがお風呂へ入る前に、Kenの服をパジャマに着替えさせ、いつ眠くなっても良い様にしました。
お風呂から上がって来た時、既にベッドで寝ていたのですが、暫くして起きて来たKenは、ママの横を通ってリビング隣の和室へ行ったと思ったら、部屋の端っこに身を伏せる形で横になった。
何か様子がおかしいと思って見に行ったら、放心状態。
そのうち、排便をしてしまい、肛門の筋肉が緩んでしまったのか便を漏らしてしまう。
段々ひどくなって、下血が・・・・

元々綺麗好きなKenなので、お漏らしするのがとても嫌だったらしく、動けない身体なのに必死で立とうと頑張りますが、体力がなくて・・・・
お漏らししたら、すぐに綺麗に拭いてあげても、どうしても自分の力で対処したかった様です。
そのうち発作も・・・・

病院へ連れて行く事も考えましたが、状況的に動かす事はKenに負担がかかると判断したのと、もうダメかもしれないと思ったパパは、家族で見守ってあげようと・・・・

なにも出来なかったですけど、ずっとKenの手を握り身体を撫でてあげ、「頑張れ!」のかけ声をかけるだけでした。

最期は、「良く頑張ったね。とっても偉かったよ。ずっと大好きだからね。Kenはとってもいい子で我慢強い子だった。ママの自慢の子供だった。ありがとう。」を言いました。


Kenは、亡くなるとき、最期まで生きる事を諦めず、弱くなって来た心臓を自分の力で動かそうと、口呼吸で大きく息をしてました。
その度に、止まっていた心臓が動きだして・・・・

本当に、Kenは頑張りました。

みなさん、そんなKenを沢山褒めてあげて下さい。


Kenは、最期まで家族思いの子でした。
残された私達の事を思って、ちゃんと家族が揃っている時に旅立ってくれました。

みんなで、Kenの身体を綺麗にしてあげて、今ママの横で寝ています。
その姿は、まだ生きている様で、今にも「ママ、お腹空いた」って言って起きて来そうです。


まだ、Kenがいなくなった事が信じられなくています。
でも、本当の事なんですよね。
皆さんへご報告を書いていても、泣けて泣けて・・・・涙は何処から出て来るのかと思うくらい泣けて仕方ありません。

これから、ママはどうしよう・・・・
Kenのいない時間があるなんて、信じられないです。


今、何を書いて良いのか分からなくて取り止めの無い事を書いてしまいすみません。

もう、Kenの事が書けない事は、寂しいです。

皆さん、本当にKenを愛してくださって、ありがとうございました。

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いつまでも、Kenを忘れないでいて頂けたら嬉しいです。(^^)





気に入っちゃった ☆ [ペット]

最近、Kenくんは体重が減って来ています。
肝臓の表面に出来た無数の腫瘍が、腸にも影響を与えているのか、お腹の具合がすぐ悪くなったり体重も減。

2、3日前も、急にお腹の具合が悪くなって、なにも食べなくなってしまった。

最近は、ワンチャン用のおやつも食べたがらない。
それで、何か食べてもらえないかと思い、人間ならば消化の良い白身のお魚やお豆腐と言ったものをたべるので、甘さがちょっと気になったけれど「カステラ」なんかどうだろうって、買い物へ行った時に買って来ました。

買い物から帰ると、いつもの様に「ママ、お留守番してたからご褒美くだしゃい」って、ママの後ろから付いて来る。

取り敢えず、いつも食べている犬用のおやつを差し出すと、「クンクン」して「フンッ」とソッポを向く。
そして、「美味しい物くだしゃい」とまた着いて来る。

それで、出したんです。
「カステラ」を・・・・

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すると、すごく美味しかったらしく、「もっともっと」と催促。

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犬用のおやつは、最近一つ二つ口にしても「やっぱり、いらない」っていうのに、カステラは「もっともっと」って・・・・
本当は、カステラ半分にするつもりだったのに・・・・全部たべちゃった!(@o@)

いつもだったら「もう、おしまい」って言うと素直に引き下がるのに、「おしまい」って言ったら「もっと食べたい」ってママに詰め寄ってきました。
ちょっと、怒ったら・・・・

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ちょっと、すねてしまいました。(- -;)

可哀想になって「Kenちゃん」て声かけたら・・・・
「くれるの? カステラ!」って、振り向いた。

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頭、とれちゃいそう(^^;)

本当に、カステラ気に入ったのね。
でも、今日はおしまい。
また、明日おやつの時間にあげるね。(^^)



自覚不足☆ [ペット]

Kenの年令は、人間で言えば13歳。
動物で言ったら68歳になる。

犬の年令と言うのは、生まれてから1年が過ぎると既に17歳になっていて、一年目から2年目は1年に6歳としを取り、2年目から3年目と3年目から4年目は5歳年を取り、4年目から以降は一年に4歳年を取る。(だった様な・・・・違ったかな?もし違っていたら済みません。- -;)
この年の取り方は、同じ犬でも小中型犬で、大型犬はまた別らしい。

何しろ、犬は人間と違って、年を取るスピードは早い。

それは、良くわかっている。

でも、それは分かっているだけで、どこかそれをわが子にアテハメていない。(- -)
そして、年を取るスピードが早いということがどういうことか・・・・ということも深く考えていなかった。

1年で4歳年を取るということは、単純に計算いると3ヶ月で1歳年を取っているってことなんですよね。
そして、3ヶ月で1年であれば、ひと月が何日かと計算すれば、約一週間で1ヶ月になるってこと。
本当に早い。


なんで、こんな事を言ってるのか・・・・

実は、昨日Kenはトリミングへ行って来ました。
毎回トリミング前に定期検診をしてもらい、トリミングしても大丈夫な状態かを確認してもらってからお願いしているんです。

昨日もいつもの様に、定期検診を済ませトリマーさんへ預けました。
トリミング完了後、電話を貰い迎えに行き、帰りはKenの好きなアウトレット散歩で一連の事が終わるんです。
けれど、昨日はアウトレットへ着いても車から降りたがらず、それでも車から降ろして外の空気を吸わせたけれどあまり動かないので、すぐに家へ帰って来ました。
家に着いても、何か様子が変だったので、すこし放っておいたんですが数時間同じ場所で伏せたまま動かない。
心配になって、抱き上げてベッドへ連れて行こうとした時パパが「あっ!発作!!」と叫んだ。
確かに、ママの腕の中で突っ張ってる。
焦りながらも、ソファーの上に寝せ、呼吸をしやすくするため着ていた服を脱がせ身体を擦っているうちにもとの状態に・・・・

今回の発作は早く復活し、一安心。

トリミングの時間は、以前から比べたらかなり短い時間になっていますが、それでもKenにとっては、それでも身体への負担が大きい様です。


先月が平気だったから今月も平気・・・・なんて事はないんですよね。

四週間後ということは、犬にしたら四ヶ月が経っているってことなんですら、身体の老化も進んでいる訳で、先月と同じ事に耐えるということはとても辛い事なんですよね。(: :)


そしてKenは、とてもいい子なんです。
嫌なことでも、騒いだりする事はせずじっと我慢する子なので、そのストレスもかなりのもの。
それで、そんなKenを理解してくれていた前院長は、病院へ来る事はKenの病気を良い方向へ導かないということで、院長先生の方からなるべく病院へ来る回数を減らすにはどうしたら良いかいつも考えてくれてました。

それくらい、言われた事をじっと我慢しているので、多分疲れても頑張って立ってたりするんでしょう。

トリマーさんからのボディーチェック表には、いつもお褒めの言葉が書かれてます。
それを毎回読みながら、ママはただよろこんでいたんですが、本当はそこで心配しなくてはいけなかったのに・・・・だめなママです。(- -)


昨日は、夕ご飯を少しだけ食べてくれましたが、いつもの様な元気はなく、ただあまり触られたくなかったのか、留守にしていたお姉ちゃんのお部屋で眠っていました。


今朝もあまり元気はなかったですが、お昼過ぎに少し食欲が出てきてご飯を食べてくれてホッとしました。

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(↑の写真は、以前のものです。)

昼食の後は、少しお外の空気を吸わせたくて、ベビーカーに乗ってお散歩。
でも、まだ疲れやすいのか、帰宅後はコックリコックリ居眠り。(笑)

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顔だけみていると、まだまだ若いと思ってしまうけれど、もう68歳。
少しの事でも、身体に堪える年令なんですよね。

来月からは、トリミングは部分的にし、なるべく早く終わる様にお願いすることに・・・・
疲れているようなら途中で止めても良いと思っています。

気付かないことが沢山ありますが、これからはもっとKenの様子に気を付けようと反省しました。


お散歩☆ [ペット]

すっかり秋に・・・・というより、「秋も終わりに」って感じの今日この頃ですね。
Kenは、少し肌寒い気候の方が体調がいいらしく、お散歩へ出ると駆け出したりします。
体調が悪くても、お散歩は好きなので外へ行く事は拒まないのですが、歩き方にちがいはあります。

だから、今とっても楽しそうに歩いたり、あまりの気持ちの良さに走り出すと、心臓の事が心配で少し抑え気味に走らせる物の、嬉しそうな姿を見ていると「少しくらい気持ち良く走らせちゃおうかな」何て、ママの心の中では色々な思いが・・・・

今日は、朝のうち雨が残っていたせいで、足元が良くなかったのと、昨夜Kenはあまり寝ていなかった様で起きられなかったのもあり、少し遅めのお散歩へ出かけました。

Kenくん、眠くて起こしても起きられずにいたのを、無理に起こしお洋服を着替えさせ外へ出した物だから、ちょっとご機嫌斜め。
秋の中のKenを写真に撮ろうとしたら、写真に協力する気ゼロのKenくんは、あっち向いたりこっち向いたり。

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絶対、ママを見ない。
どうです。このふてくされた顔・・・・


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怒っている?

まぁ、Kenくんのおへそは、ちょっと曲がっていましたが、そんな事は気にせず色とりどりの落ち葉の中をゆっくり歩いていたら、近くの保育園に通う子供達のお散歩に出会いました。
Kenは、人に飛びついたりしませんが、小さい子がKenに何するか分からない。
悪気はなくても、ちょっとした事がKenの気に触って子供に飛びかかるかもしれないので、Kenに「少し早歩きしてね。」といったら、ママの目を見て気持ちを察してくれて小走りしてくれました。

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耳が跳ねてかわいい♡・・・・なんちゃって。(^^;)

お散歩は、Kenの足の筋肉が弱らない為と、外の空気や物の匂いを嗅いで脳に刺激を与えボケない為なので、本当はゆっくり歩かせたいのですが、寒くなって来ると人間も動物もお散歩時間は大体一緒。
歩くコースもほぼ同じ。

なので、最近はKenがのんびりお手紙読んでいても急かしてしまう事が多く、とても可哀想な思いをさせています。(^^;)

そして、今日は2グループの園児と出会ってしまったため、急かされる場面が多くなったら、最後にKenは立ち止まって動かなくなってしまいました。(いつ付いたのか、お顔に落ち葉が・・・・)

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ベビーカーを持って散歩しているので、Kenをベビーカーへ乗せてしまえば良いのですが、KenはKenで出来るだけ自分の足で歩きたいと思っているのか、ペビーカーへ乗せようとすると身体を捻ってイヤイヤを主張。

ママは、お散歩へ行くと精神的に疲れます。(- -)

と言いながら、何とかお散歩から帰りお洋服を着替えさせると「ママおやつ」と言って来るKenくん。

ママがお片づけしていてもおかまい無し。

本当に、自由なわんわんです。(笑)

おやつも、自分が気に入らないと口にしてくれない。
口にしてもらうまでが大変。
何とか口にしてくれて、お味見。
モグモグ
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うぅ〜ん

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結構おいちいです!

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もっと、くだしゃい!

って、少し食べたら、違う物を欲しがるという我が儘坊や。
困ったものねぇ〜(^^;)
と思いながら「そうねぇ〜なにがいいかなぁ〜」なんて言いながら、Kenの好きそうなおやつを探すママ。
甘やかせすぎと思いながら、止められないダメなママです。(^^;)

お散歩で思い通りに歩かせてあげられなかったお詫びのつもり。(^^)




段々・・・減って来る(@o@;) [ペット]

土曜日は、Kenのトリミングの日でした。
この所、お天気が悪く、トリミングの日だけは何とか雨が降らない事を願っていたせいか、取り敢えず雨に降られず、やれやれ。(^^;)

Kenのトリミングは、いつも朝一番(9時半)からお願いしています。
そして、トリミングの前には月に一回の定期検診をしてもらいます。
Kenの主治医は、十年くらい前からずっと診て頂いている院長先生。
時々お話していますが、この院長先生はKenが食物アレルギーがある事や前足の骨の成長が止まっている事を見抜いて下さった方。
その後も色々なトラブルに対して、適確な処置をしてくださり私達は絶大なる信頼を寄せていました。
が、先月・・・・
突然、病院を退職し、自分が作った病院を信頼する医師へ任せてしまった。
多分、それまで海外へ色々な勉強をしに行かれてたので、きっと海外に腰を据えて勉強したくなったのだと思います。

でも・・・
でも、これから大変になって行くKenにとってはあまり嬉しくない状況。
しかし、ここの病院は医師が何人かいて、院長先生がいらっしゃらない時には他の先生にも診て頂いていたので、取り敢えず「すごく困る」と言う事はないのですが・・・・「不安ではない」とは言えない。

案の定、今回トリミング前の検診をして頂こうとしたら、時々診て頂いていた先生が2人とも午後の診療になっていて、午前は新しい院長先生のみの診療。
多分、患犬の飼主さんとのコミュニケーションを取る時間を作り、信頼作りをしようとしているのだと思いますが、病気を抱えた飼主としては、あまり新しい人は好まない。

その気持ちはKenも同じ様で、月一回必ず病院へ行ってるせいか、病院へ行って震える様子が無くなって来ていたんですが、今回は診察台の上でブルブル。

見ていて可愛そう。

でもね。
Kenくん、やっぱり男の子。
女の人が好きなんですね。

だって、初めて会う女の先生には、確かにブルブル震えるんですけど・・・・逃げようとはせず、逆に先生の方に寄りかかる感じで「ボク、恐いでしゅ。痛くしないでくだしゃいね。」って仕草するんですよ。(笑)


だけど、新院長でスタートしたのですから、また一からKenを診てもらわなくてはいけませんね。(^^;)


さて、新院長の初めての診察。
まずは、いつも通りの体重測定。
飼主、ドキドキ。
だって、Kenは体重があるんです。
でも、太っている訳ではないのですが、骨格が大きい分体重があるの。

その体重が、段々減って来ています。
2年前、去勢手術をして体重がボンッと増え11㌔になった時は、「ギョッ」としたんです。
食べる量が増えたわけでもないのに、こんなになるなんて・・・・と思っていたら、ある日から少しずつ減って来て、10㌔を切った時「元に戻って来る。良かった。」と思っていたら、毎月病院へ行く度に減って、今回は9㌔を切って8,95㌔に・・・・
驚きました。
何でかというと、便秘で丸三日排便していなかったんです。
その割には、普通に食事はしていたので、体重が増えていると思ったら、逆に減っていたのは驚き。

その事を先生に話したら、「肝臓に腫瘍があるので、栄養がそちらに取られてしまうんですね。」といわれ、かなりショックを受けていたら、「これからは、どんなに食べても太る事は無いと思います。」といわれ。更にショック。

痩せて来ていることは、体重を計らなくてもなんとなくわかっていました。
何故なら、背骨が出て来たんです。
それでも、その状態はお腹が重くなって来たから引っ張られてのことだと思う様にしていたんですけど、はっきり言われると悲しいですね。(- -)

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(全体的に細くなって、服の上からでも骨っぽさがわかります。)


いくら食べても、腫瘍がその栄養を取ってしまう・・・・恐ろしいことです。

段々痩せて来て入るけれど、お腹はすいて夜食事の時間になると、定位置でずっと「ご飯ですよ」
と言われるのを待っているKen。
自分のご飯が終わるとデザートを欲しがったり、パパが帰って来て食事を擦る事がわかっているので、パパが席に着く前に、パパの椅子の横で待っているKen。

元気です。


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(今朝は、お姉ちゃんのお弁当のお肉を焼いている匂いでお目覚め。「ボクにもくだしゃい」って、食欲満点)

最近は、お散歩でもずっと歩く事ができます。
季節が丁度Kenの体調に良いみたいで、一緒に歩いていても楽しい。
ただ、痩せて来ているから筋力もなく、何でもない所で転んでしまい焦るママ。

「ベビーカーに乗りますか?」って言って抱き上げようとすると、体をくねらせて拒否。

こんなに元気なのに、体の中では・・・・


また、段々寒くなってきますが、今シーズンの冬も元気に乗り切りたいです。(^^)









アウトレット GO! U^エ^U [ペット]

今回の連休は、お天気に恵まれお出かけに行かれた方も多いのではないでしょうか。
土曜日には、運動会も多かった様ですが、運動会というと場所取りでお父様方は朝早くから幼稚園の前に並ぶとは聞いていますが、今年は目の当たりに見てしまいました!
娘が、朝6時までに大学へ行かなくてはいけないというので、始発の電車に乗る為、ある駅まで車で送りに出た時、近くの幼稚園の門の前で黒い人影の塊を発見。
何しているのかと良く見ていたら、場所取りのお父様方が並んでいたのです。
その時間、朝5時をちょっと過ぎた頃でしたが・・・・

ご苦労な事ですね。
というか、今だにそんな事をしているのかと、ちょっとびっくりでした。

さて、我が家は連休と言っても何処かへ行くとかはなかったんですが、そろそろ涼しくというか寒くなって来るので、昨日はKenのお洋服とKenのお気に入りのおやつを買いに新宿へ行って来ました。
犬とは言っても、kenには変な服は着せたくないと思うのですが、犬でも男の子ってあまり「これ」っていうお洋服が見当たらない。(探し方が悪いんだと思いますが)
それでも、まぁこの辺りにするかって買って来たのがこちら。

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本当は、ズボンが欲しかったのですが、そこにはズボンがなく買えませんでした。
これから、又探さないと・・・・。

そして、ついでに私の大好きなミィちゃんのクッキーを見つけたので買ってしまいましたよ。(^^)
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他にも種類ありましたが、お砂糖でコーティングしてあったので、ちょっとパス。


さて、今日は気温が低く、お散歩するにも気持ちがいいだろうってことで、パパが「Kenを連れて、アウトレットまでお散歩に行こう」というので、Kenに昨日買って来たTシャツを着せてアウトレットへGO!

アウトレットへ着くとパパとママは、まずタリーズで珈琲を買って外にあるテーブルでお茶をします。
今日は、Kenくんの好きなワッフルを買いましたよ。(^^)
タリーズの前の中庭には、色んなワンちゃんがあるいているので、犬嫌いなKenも目の保養。(見るのは好きなんですけど、近寄られるのは嫌いなの)

パパとママが、珈琲を飲んでいると「何お口に入れてるでしゅか?」って顔をして来ます。
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そして、「ボクにも、何かくだしゃい」って顔向けてきます。

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ワッフルを小さく切ってあげると、いつもの様に吟味。
お口に合った様で、パクパク食べてました。(よかったね。)

その後、パーク内をウロウロ。
スゴク嬉しかったのか、弾む様に歩くKen。
気温がKenにとって丁度良かったみたいです。
そんなKenを見ていると、パパもママも嬉しい。

そして、パークで遊んだ後、ママは近くのスーパーでお買い物。
その間、Kenとパパはスーパーの側にある公園の芝生の上をお散歩。
いつも履いている赤い靴を脱いで素足で歩かせたら、とっても喜んだそう。

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そして、木陰でパパとKenくんはゴロ寝をしたそう。
パパが芝生の上に寝転がったら、Kenもすぐ横でゴロンとしたとかで、パパは嬉しそうでしたよ。

2時間半くらいのお散歩でしたが、とっても楽しい時間が過ごせました。(^^)

明日から、また台風の影響でお天気が崩れ、お家に缶詰になりそうですが、少しでもKenが楽しめてストレスが発散できていたら良いなと思います。(^^)



ドキドキハラハラ☆ [ペット]

犬の雑紙、特にシーズーの雑紙を見つけると内容はそんなに変わらないと分かっていても、買わないと「損した様な・・・・そんな変な気分になってついつい買ってしまいます。
そして、時々買い集めていた雑紙を眺めては満足する私。
で、昨日本の整理をしながら、またまた雑紙をペラペラ眺めていたら・・・・
私、ずっと思い込んでいたんですけど、ワンちゃんの年齢、7歳以降は「シニア」と言うものと思っていたんです。
でも・・・・
「シニア」と言われる年齢は、7歳から12歳までなんですね。
13歳からは「超シニア」・・・・シニアの前に「超」がつくそうですよ。
びっくりです。(@0@)

てことは、うちのKenは「超シニア」なんです。
「シニア」も寂しい感じしますが、「超」って付くとすっごく年をとった老犬の様に思えて、それこそ「超」寂しい。(; ;)

だけど・・・・
「そうなのかもしれない」と認めざる終えない部分もあるんですよね。

例えば、食事。
食べ物を口に入れて飲み込んだはずなのに、実は完全に飲み込めていなかったりするんです。
何で分かるかというと薬をのませる時、口を開けて薬を喉の近くまで入れると、そこに食べ物があったりするんです。
物を飲み込む力が弱っているんだと思います。
そして、お散歩では、何でもない所で転ぶんです。
焦ります。(^^;)
前までは、本当にたまぁ〜にだったものが、最近はしょっちゅう。

そう・・・・13歳のお誕生日が来たら、本当におじいさんになったみたいです。

食事も沢山食べると胃の消化も悪いからいつまでも胃が大きくて心臓を圧迫するのかちょっと苦しそうにするので、少しずつ回数を多くしなくてはいけません。

でも、そんな事はそんなに苦ではないのですが・・・・
一番気を使う事があります。
それは、Kenがソファーでお昼寝をしている時です。

最近、昼間ソファーの上に乗りたがるんです。
前は、そんな事なかったんですけど。
それで、ソファーの上でお昼寝。
あっちにゴロゴロ。
こっちにゴロゴロ。
良く動く。
ママ、ひやひや。(^^;)
時々、崖っぷちの所で寝てたりするので、手で押さえていたりする。

一番困るのは、目が離せないということ。
Kenがソファーで寝ている時は、ママはトイレにもいけないのです。
でも、気持ち良く寝ている姿を見ていると起こす事もできません。
なので、Kenくんが目覚めて「キューン」(降ろして)というまで、ママはKenの警備員。

手足の筋肉も弱っているので、ソファーから落ちたり飛び降りたりして怪我したら大変ですから気を使います。

それでも、咄嗟の行動は焦ります。
先日、いつもの様に「ソファーに乗せて」というので乗せたら、一生懸命ママにお手をして来た。
「何か頂戴」ってことなんです。
それで、お薬も飲ませたかったのでおやつを少し上げて、お薬のケースを手にした途端、Kenはその場から逃走しようと、ソファーから飛び降りようとしたんです。
取り敢えず、寸での所で捕まえて怪我せずにすみましたが、捕まえた時体半分は飛び出した状態。
ヒヤリとさせられました。

いつも、Kenの行動にはドキドキハラハラさせられる日々。

「超シニア」になるってことは、本当に色んな事に気をつけなくては行けないのだと、今更の様に実感するママです。

そんな、ママの気持ちを知ってか知らずか、Kenくんは今日もソファーの上でスヤスヤ。

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時折、目覚めてはボォーとしながらアクビをして、またスゥーと眠りにつくKenです。(^^)

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Kenが寝ている間は目が離せないですが、Kenの寝姿を見ているのも結構楽しいんです。(^^)




言葉のプレゼント(その2)☆ [ペット]

前回、ブログが書き終わっていなく、「下書き保存」をしたつもりが、何とブログにアップされていて、その事に気が付かず、気が付いた時には「nice」を頂いている状態で、皆様には中途半端なブログをお見せしてしまい、申し訳ありませんでした。m(- -)m

今回改めて「言葉のプレゼント」について書かせていただきます。


前回途中までかきましたが、言葉というのは自分の気持ちや考えを表現するのに、とても大切な物です。
ただ、言い方を間違えると相手に不愉快な思いや悲しい思いをさせてしまうものですから、話をする時と言うのはとても注意したいものです。

でも、今回お話したいのは、タイトルに書きましたが「言葉のプレゼント」のこと。
プレゼントというだけあって、言って頂いた言葉がとても嬉しく幸せになれた事です。

今年Kenは、13歳になりました。
ここまで、何回か発作を起こしたりして「もうダメか」と思った時もありましたが、無事13歳の誕生日を迎えられ、家族全員嬉しく思っています。

ソネブロでも、皆さんから「おめでとう」を言って頂いて、みなさまに感謝の気持ちで一杯です。(^^)


そして、私は携帯のアプリで「my 365」というのをやっていますが、それは毎日一枚写真をアップします。
すると、その写真を見て下さった方がコメントを下さいます。
コメントを下さる方は、アプリで知り合った方やソネブロで知り合った方、また別のサイトで知り合った方ですが、今回Kenの誕生日にも「おめでとう」の言葉をいただきました。

その頂いたコメントの中に、読んだ瞬間「嬉しい」という表現ではたりない気持ちにる様な言葉があったんです。


その言葉は・・・・

「Kenくんに出会えて良かったp(^_^)q」と言う言葉でした。

そのコメントを下さった方は、多分あるサイトの知り合い・・・・だと思います。
「思います」というのは、正直いって確証がないんです。
というのは、みなさんサイト毎に名前を変えられるので、はっきりとわからないんですが、その方の写している写真とかコメントから察するに、多分あるサイトで知り合ってから、7〜8年くらいになる方だと思います。
その方は、Kenの写真を掲載すると、とても喜んでくださって、Kenを本当に好きなんだなぁ〜と言う事が良く伝わって来る方なんです。
あるサイトの方への日記は、今たまにしか書いていないのですが、「my365」へ毎日?写真をアップしていると言う事を何気なくお話したら、アプリに入って下さった様なんです。

そして、今回素敵な言葉を頂き、Kenはとても幸せなわんわんだと嬉しく思いました。
本当に素敵な「言葉のプレゼント」で、飼主の私もとっても幸せな気分にさせていただきました。(^^)


さて、そのKenなのですが・・・・
昨日は、トリミングへ行き月一回の検診をして頂き、先月は何の問題もなく生活出来たと先生にお伝えし、検査でもシッポの腫瘍以外は大きな変化もなく一安心でした。
帰宅後も、いつもの様に元気で、いつもの様に変えるなりおやつを催促。

「おやつ、ください。」
「その前に、写真をとらせて。」
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「いやだよ!」
「そんなこと、言わないで。」
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「いやだよ!はやく、おやつ!!」
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「ママ、意地悪しちゃいけないんだよ!」
「いやだぁ、人聞きの悪い事言わないで!」
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「早くくれないと、皆に言っちゃうよ!」
「なんて?」
「みなさぁ〜ん、ママが意地悪するんですよぉ〜」
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と、とても元気だったんです。

ところが・・・・

夜、食事が終わった頃から何となく様子がおかしく、とても気になっていたんです。
気になりながら、取り敢えず寝る事にしたんですが・・・・

夜中、パパが起き上がるのに気付き、次の瞬間パパが「Ken、どうした!ken!!」と叫んだので見ると、パパの陰から見えてるKenの前足が突っ張っていました。

発作です!

発作が起きた時の対処を病院から聞いていたので、ベビーカーを出し体が硬直しているKenをなんとかベビーカーへ入れフードを被せ、隙間から酸素を中に入れて取り敢えず呼吸を整えさせようとしましたが、
酸素ボンベが1本しか買っていなく、それだけでは足りなかった。
呼吸がなかなか落ち着かなかったけれど、体の硬直が和らいで来たので、その後はママとパパのベッドに寝せて朝までKenの体をマッサージしつづけました。
発作を起こすと、Kenのお腹はすごく硬くなるんです。
血液の流れが悪くなり、手足も耳も冷たくなる。

明け方近くなって、お腹も暖かくなり手足は少し体温が低い様でしたが、耳の方にも血液が流れて来たのか暖かくなったので、少し安心しました。

少し落ち着いたところで、お水も飲んでくれて自分で歩ける様になったところで、少し外の空気をと思いベビーカーに乗せて朝のお散歩。
体調が少し悪くても、お外の空気は気持ち良かったのか、帰宅するとおやつが欲しいと言ってクッキーを少しだけ口にしました。

やっと復活。

その後、一晩中眠れずにいたので、お姉ちゃんの部屋で爆睡中。(^^)


今年、二回目の発作。
無事お誕生日を迎えて喜んでいた矢先の出来事で、家族みんなショックでした。
でも、これは神様が「気を抜くなとの警告だったのだ」と思いました。

素敵な言葉を頂いたのですから、これからも元気なKenを少しでも長く見て頂ける様頑張ります。(^^)







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