ドキドキハラハラ☆ [ペット]
犬の雑紙、特にシーズーの雑紙を見つけると内容はそんなに変わらないと分かっていても、買わないと「損した様な・・・・そんな変な気分になってついつい買ってしまいます。
そして、時々買い集めていた雑紙を眺めては満足する私。
で、昨日本の整理をしながら、またまた雑紙をペラペラ眺めていたら・・・・
私、ずっと思い込んでいたんですけど、ワンちゃんの年齢、7歳以降は「シニア」と言うものと思っていたんです。
でも・・・・
「シニア」と言われる年齢は、7歳から12歳までなんですね。
13歳からは「超シニア」・・・・シニアの前に「超」がつくそうですよ。
びっくりです。(@0@)
てことは、うちのKenは「超シニア」なんです。
「シニア」も寂しい感じしますが、「超」って付くとすっごく年をとった老犬の様に思えて、それこそ「超」寂しい。(; ;)
だけど・・・・
「そうなのかもしれない」と認めざる終えない部分もあるんですよね。
例えば、食事。
食べ物を口に入れて飲み込んだはずなのに、実は完全に飲み込めていなかったりするんです。
何で分かるかというと薬をのませる時、口を開けて薬を喉の近くまで入れると、そこに食べ物があったりするんです。
物を飲み込む力が弱っているんだと思います。
そして、お散歩では、何でもない所で転ぶんです。
焦ります。(^^;)
前までは、本当にたまぁ〜にだったものが、最近はしょっちゅう。
そう・・・・13歳のお誕生日が来たら、本当におじいさんになったみたいです。
食事も沢山食べると胃の消化も悪いからいつまでも胃が大きくて心臓を圧迫するのかちょっと苦しそうにするので、少しずつ回数を多くしなくてはいけません。
でも、そんな事はそんなに苦ではないのですが・・・・
一番気を使う事があります。
それは、Kenがソファーでお昼寝をしている時です。
最近、昼間ソファーの上に乗りたがるんです。
前は、そんな事なかったんですけど。
それで、ソファーの上でお昼寝。
あっちにゴロゴロ。
こっちにゴロゴロ。
良く動く。
ママ、ひやひや。(^^;)
時々、崖っぷちの所で寝てたりするので、手で押さえていたりする。
一番困るのは、目が離せないということ。
Kenがソファーで寝ている時は、ママはトイレにもいけないのです。
でも、気持ち良く寝ている姿を見ていると起こす事もできません。
なので、Kenくんが目覚めて「キューン」(降ろして)というまで、ママはKenの警備員。
手足の筋肉も弱っているので、ソファーから落ちたり飛び降りたりして怪我したら大変ですから気を使います。
それでも、咄嗟の行動は焦ります。
先日、いつもの様に「ソファーに乗せて」というので乗せたら、一生懸命ママにお手をして来た。
「何か頂戴」ってことなんです。
それで、お薬も飲ませたかったのでおやつを少し上げて、お薬のケースを手にした途端、Kenはその場から逃走しようと、ソファーから飛び降りようとしたんです。
取り敢えず、寸での所で捕まえて怪我せずにすみましたが、捕まえた時体半分は飛び出した状態。
ヒヤリとさせられました。
いつも、Kenの行動にはドキドキハラハラさせられる日々。
「超シニア」になるってことは、本当に色んな事に気をつけなくては行けないのだと、今更の様に実感するママです。
そんな、ママの気持ちを知ってか知らずか、Kenくんは今日もソファーの上でスヤスヤ。
時折、目覚めてはボォーとしながらアクビをして、またスゥーと眠りにつくKenです。(^^)
Kenが寝ている間は目が離せないですが、Kenの寝姿を見ているのも結構楽しいんです。(^^)
そして、時々買い集めていた雑紙を眺めては満足する私。
で、昨日本の整理をしながら、またまた雑紙をペラペラ眺めていたら・・・・
私、ずっと思い込んでいたんですけど、ワンちゃんの年齢、7歳以降は「シニア」と言うものと思っていたんです。
でも・・・・
「シニア」と言われる年齢は、7歳から12歳までなんですね。
13歳からは「超シニア」・・・・シニアの前に「超」がつくそうですよ。
びっくりです。(@0@)
てことは、うちのKenは「超シニア」なんです。
「シニア」も寂しい感じしますが、「超」って付くとすっごく年をとった老犬の様に思えて、それこそ「超」寂しい。(; ;)
だけど・・・・
「そうなのかもしれない」と認めざる終えない部分もあるんですよね。
例えば、食事。
食べ物を口に入れて飲み込んだはずなのに、実は完全に飲み込めていなかったりするんです。
何で分かるかというと薬をのませる時、口を開けて薬を喉の近くまで入れると、そこに食べ物があったりするんです。
物を飲み込む力が弱っているんだと思います。
そして、お散歩では、何でもない所で転ぶんです。
焦ります。(^^;)
前までは、本当にたまぁ〜にだったものが、最近はしょっちゅう。
そう・・・・13歳のお誕生日が来たら、本当におじいさんになったみたいです。
食事も沢山食べると胃の消化も悪いからいつまでも胃が大きくて心臓を圧迫するのかちょっと苦しそうにするので、少しずつ回数を多くしなくてはいけません。
でも、そんな事はそんなに苦ではないのですが・・・・
一番気を使う事があります。
それは、Kenがソファーでお昼寝をしている時です。
最近、昼間ソファーの上に乗りたがるんです。
前は、そんな事なかったんですけど。
それで、ソファーの上でお昼寝。
あっちにゴロゴロ。
こっちにゴロゴロ。
良く動く。
ママ、ひやひや。(^^;)
時々、崖っぷちの所で寝てたりするので、手で押さえていたりする。
一番困るのは、目が離せないということ。
Kenがソファーで寝ている時は、ママはトイレにもいけないのです。
でも、気持ち良く寝ている姿を見ていると起こす事もできません。
なので、Kenくんが目覚めて「キューン」(降ろして)というまで、ママはKenの警備員。
手足の筋肉も弱っているので、ソファーから落ちたり飛び降りたりして怪我したら大変ですから気を使います。
それでも、咄嗟の行動は焦ります。
先日、いつもの様に「ソファーに乗せて」というので乗せたら、一生懸命ママにお手をして来た。
「何か頂戴」ってことなんです。
それで、お薬も飲ませたかったのでおやつを少し上げて、お薬のケースを手にした途端、Kenはその場から逃走しようと、ソファーから飛び降りようとしたんです。
取り敢えず、寸での所で捕まえて怪我せずにすみましたが、捕まえた時体半分は飛び出した状態。
ヒヤリとさせられました。
いつも、Kenの行動にはドキドキハラハラさせられる日々。
「超シニア」になるってことは、本当に色んな事に気をつけなくては行けないのだと、今更の様に実感するママです。
そんな、ママの気持ちを知ってか知らずか、Kenくんは今日もソファーの上でスヤスヤ。
時折、目覚めてはボォーとしながらアクビをして、またスゥーと眠りにつくKenです。(^^)
Kenが寝ている間は目が離せないですが、Kenの寝姿を見ているのも結構楽しいんです。(^^)
2013-10-11 16:57
nice!(15)
コメント(16)
トラックバック(0)
Ken君、気持ち良さそうですねぇ^^
でもKen君が超シニアなら、うちのは妖怪シニアかも
しれないわぁ^0^;
ソファに乗せて貰えなくなって一年以上経ちました。
本犬、地ベタに寝るのに慣れたようです^^;
by ふゆもえ (2013-10-11 17:36)
ソファーの上のKenくん、気持ちよさそう~。
特等席なのかなぁー(^^)
超シニア、初めて聞きました。
年齢を重ねてくると、色々ありますよね。
実年齢より、若く見えるKenくんが羨ましいです。
実家のこもも用に、スロープを買ったんですが・・・
全く見向きをしてもらえず、自分でソファー乗り降りしています^^;
by 小梅姉 (2013-10-11 18:56)
私の所のシーズ犬ヒルダ(女の子)11歳ですが
最近は食べ物を飲み込む力が無くなってきました。
散歩の時も転びます。目も見えにくいようです。
見ているのが辛いです~
by CountryBoy (2013-10-11 19:35)
昔はダックス本を沢山買いましたが最近は買っていません。古くても新しくても内容はそう変わらないようです。でもその気持ち良くわかりますよ。^ ^
私も超シニアって始めて聞きましたがシニアでいいような気がします。
あくびをするkenくんの姿がめちゃくちゃ可愛くて微笑ましいですね。d(^_^o)
by ナビパ (2013-10-11 19:47)
Mieさん、Ken君の警備員さんなんですね~^^
可愛い保護対象だからいいんじゃないですか~(^_-)
お薬イヤなんですね、すぐわかるのね。
飲ませるのも大変ですね。
13歳は超シニアなんですか?
人間の後期高齢者って付けて評判悪かったのを思い出しました。
元気で1日も長く一緒にいてくれたら、超がついてもいいかな~(^_-)
Ken君、あくびが可愛いくて、日差しの中のどかですね~^^
by レオンのおかん (2013-10-11 20:40)
ふゆもえさん
「妖怪シニア」なんてないですよ!
13歳以降はみんな「超シニア」ですよ。(^^)
えるもちゃんは、一年前まではソファーに乗っていたんですか?
じゃあ、Kenより若々しいってことですよ。
Kenは、13歳で危なっかしいんですから。(^^;)
人間もそうですが、昨日まで出来た事が今日は出来ないとなった時、とっても寂しいですよね。(- -)
by Mie (2013-10-11 20:48)
小梅姉さん
Kenの特等席というか、このソファーL時になっているんですけど、Kenがソファー使う時は、みんな別の椅子に座って、全てKenに明け渡すんですよ。(^^;)
こももちゃん、かわいいですよね。
私、ファンなの。うふっ(^^)
一人でソファーを上り下り出来るのはまだまだ足腰がしっかりしている証拠で、こももちゃん自身、自信があるんですよね。
Kenは、何となく自分でもわかっているんでしょう、ベッドやソファーに乗る時降りる時、鳴いて知らせてきます。
恐いんだと思います。(^^;)
by Mie (2013-10-11 20:56)
CountryBoyさん
ヒルダちゃん、Kenより若いからまだ「シニア」ですね。
ワンちゃんにも個人差ってありますが、本当に7歳すぎて9歳辺りから色々体に症状が出てきます。
Kenも9歳ころに一つ病気が見付かり、その後目にトラブルが出始め・・・・12歳になって足があまり上がっていない事に気付き筋肉が衰えていることが分かりました。
かわいい我が子が少しずつ衰えて行く姿を見るのは辛いですよね。
でも、それを見守るのが私達家族の務めですよね。
お互い頑張りましょう。(^^)
by Mie (2013-10-11 21:13)
ナビバさん
そうなんですよね。
出版社が変わっても、掲載される内容は変わらない。
とわかりつつ、表紙の写真を見ると手が伸びてしまうんです。(^^;)
Kenのアクビ、笑えますよね。
私もシャッター切った後見て、笑っちゃいました。
こうやって、癒されているんですね。(^^)
by Mie (2013-10-11 21:24)
レオンのおかんさん
私も「超シニア」って言葉を聞いた時、やっぱり人間で言う「後期高齢者」という言葉が浮かんできました。
どちらも、あまり良い言葉じゃないですね。(- -)
娘も大きくなって、学校の仕事も無くなりましたからとてもヒマな私なので、Kenの警備員は丁度良いお仕事なのかも。
何よりも、普通の仕事と違って、仕事が癒されるわけですからこんなに良い仕事はないですね。(^^)
お薬は、そんなに嫌がるこではなく、いつも素直に飲んでくれていたんですけど、段々薬の数が増え、物によっては大きくて誤飲した事があっりして、お薬を飲むと苦しいと思ってしまったんでしょう、それから逃げます。
お薬を飲まされるタイミングがわかるので、逃げ足早いです。(^^;)
Kenのアクビ、本当に笑えますよね。
「平和」って感じでいいですよね。(^^)
by Mie (2013-10-11 21:41)
超シニア知りませんでした
ソファのKenくん気持ちよさそう♪かわいい
そっか、大変なんですね
やわらかいソファ階段つけたらKenくん降りられないかしら☆
イッツデモという雑貨屋さんでミイ~いっぱいお菓子ありましたよ(*^^*)
by うさこ (2013-10-12 13:25)
Ken君とミニーはお仲間ですね。。。目が離せませんよね(^^;
油断した結果があの骨折ですもの。。。親として失格です(>_<)
Ken君、ソファーの上が大好きなんですね〜それじゃその上で寝させてあげたいですよね。。。↑うさこさんの言ってる階段がいいかもです。でも慣れてないと駄目かな?ソファーの下にクッションを置くとか?
超シニアって15歳以上なら何となく分かりますが、13歳はまだまだって感じがします。Ken君、まだまだイケてますよ〜♫
by わんわん (2013-10-12 22:45)
ウチはまだ超じゃないのね。でも、ソファやベットに飛び乗ったり、下りたりするときは、手を貸してやったりしています。今の所は、食欲大旺盛のバアチャンです。
by okko (2013-10-13 15:59)
うさこさん
情報ありがとうございます。
実は、パパ情報で昨日ミィのクッキー買って来たんです。♡
そうなんです。
どこかで、階段のソファーを見た事があって考えた事があるんです。
でも、Kenは老化で筋肉が衰えているだけでなくて、前足の骨の発育が悪く、前足への衝撃には気をつける様に言われていたんです。
そのせいか、若い頃から階段の下りが苦手なわんこになっています。
今は、特に転びやすくなっているので、階段はどんな物でも無理かと・・・
でも、色々心配して頂いてありがとうございます。(^^)
by Mie (2013-10-14 07:35)
わんわんさん
ホント!
今、ミニーちゃんと一緒。
でも、ミニーちゃんは成長期だから大丈夫ですよ。(^^)
わんわんさん、ご自分を「親として失格」なんて言わないでください。
親だって神様じゃないんですから、全てを見通すことなんてできませんよ。
でも、あのことで「子供はどんな行動をとるかわからない」って事を学んだんですからいいんじゃないんでしょうか。
ミニーちゃんも「階段は自分には無理」と学んだんじゃないかしら?
気持ちを切り替えて、また子育て頑張って下さいね。(^^)
私も、Kenのお薬のませるのに誤飲させて、かなりショックを受け、トラウマになっていますが、お薬は飲ませなければ死に繋がりますから毎日恐々頑張っています。
毎日接触が多い人程トラブルに会う可能性が多いんですよね。
でも、何かあっても周りは責める事はないです。
お互い、幼犬と老犬の違いはありますが、面倒を見ると言う点では一緒です。
頑張りましょうね。(^^)
by Mie (2013-10-14 07:48)
okkoさん
そう、ポピーちゃんは「超」がつかないんですよ。(^^)
でも、年齢とともに手足や腰に影響が出てきますから、高い所の乗り降りは介助の手があると良いと思います。
Kenは、腰もヘルニアなんです。(^^;)
食欲のあるのは元気な証拠。
ポピーちゃんも、シニアといっても全然見えないですよ。
いつも、若々しい。(^^)
by Mie (2013-10-14 07:53)