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魔法って魅力的☆ [読書]

皆さん、ハーブってご存知ですよね。
まぁ、ハーブってラテン語なわけで、平たく言えば草を意味する。

ならば、草ならば何でもハーブというのかと言えばそんなことはなく、あまりはっきりした定義は無いようですが、取り敢えず人間が口にすることで役に立つ様な植物をいう様です。

て言うと、ハーブってすごく特別な草の様に思えてしまいますが、物としては昔から耳にし口にしたことがあるようなシソ・ヨモギ・生姜・ニンニクなどよく知られているものから、日々飲んでいるお茶もハーブの仲間だったんですね。
ハーブは香り高く心に安らぎを与えるだけでなく、今のように薬があまりなかった昔は、薬として病気などの治療として体に取り入れていました。

と、まるでハーブに詳しいかの様に話していますが、正直あまり詳しい事は知りません。
でも、意識しはじめたのは、もう十数年前でしょうか・・・・
私は、香りに興味があることからアロマテラピーに触れるようになったんです。
趣味として、アドバイザーの資格もいただきました。(⌒-⌒; )

アロマオイルは、香りを楽しむだけでなく、生活に色々取り入れてお掃除に役立てたり、体のケアーにも活用したりして、我が家でも色々活躍しています。
そんなことから、オイルを楽しむだけでなく、オイルを抽出する前のハーブを口にすることへも興味を持つようになりました。
ハーブを口にすると言っても、お料理への使い方がわからず、結局「お茶」・・・・「ティー」としてしか楽しむ事が出来なかったのですが・・・・。
ペハーミント・カモミール・ローズマリー・ジャスミン・ハイビスカス・ローズヒップ。
最初は、単品で香りと味を楽しみ、少しして自分なりにブレンド・・・・というほどでもないですが、本を見ながら、恐る恐るブレンドを作り試してみたりしているうちに、少しずつタイムとかローズマリーをお料理に使ってみたりして、ほんのちょっぴりステップアップ?
でも、それ以上進まなかった。
使い方を考えすぎて、結局使えない。
洒落たものより、生姜やニンニクとかシソや柚子といった日本で馴染みのものしか使えない、本当に私は日本人なんだなぁ〜と自覚。(笑)

でも、ハーブはとっても興味があって、今でも肩の力を抜いた使い方をしたいと思っています。(^_^)


そして、先日なんですが、いつものように本屋さんの中を散策していたら、こんな本を見つけました。

「魔法使いのハーブティー」

IMG_2450.JPG


私、いい年して恥ずかしいのですが、「魔法」っていう言葉に惹かれてしまうんです。
そして、これまた興味のある「ハーブ」という文字が目に入ってきたら、もう手に取ってみるしかない・・・・というよりも、すでに手が伸びていました。

内容は、母一人子一人の母子家庭に生まれた主人公。
7歳の時に、母親を事故で亡くし、その後親戚の間をたらい回しにされる生活。
そして中学三年生の時、夏休みの間だけ横浜に住む伯父さんの所へ身を寄せる事になった。
しかし、伯父さんとは一度も顔を合わせたことがなく、不安な思いで一人横浜へ。
伯父さんの家は、立派な石垣と立派な門がある洋館。
その家の一角で、小さなカフェを営み、庭で育てたハーブでハーブティーを出していた。

突然現れて少女に、伯父さんは同居するにあたって「魔女の後継者として魔法の修行に励むこと」を提示してきた。
しかし、少女は「魔法」が何なのかよくわからなかった。
けれど「わからない」と言ったことで、自分の住む場所をなくすことを恐れ承諾する。
少女の日々は、庭のハーブを伯父さんと一緒に手入れをし、ハーブティーの淹れ方やハーブの知識を教えてもらう。

そんな日々を過ごす中で、少女は今まで感じなかった安らぎと心地よさを感じ、ずっとここにいたいという気持ちが大きくなる。
すると、気持ちが通じたのか、ある日伯父さんから少女が望むならずっとここで住まないかと。
そして、養子縁組をしてもいい。と言われる。

そんな時、突然現れたヤクザのような男に、少女は拐われてしまう・・・・


色々な事件が起こりながらも、解決の先には必ず一杯のハーブティーがそこにある。
まるで、魔法にかかったように、ハーブティーが人の心の戸を叩き、思い出を呼び起こす。
時には、人に変わってメッセージを伝える。
ハーブって、魔法のようですよね。(^_^)

そして、所々で月との会話?があるんですけど、それも神秘的で魔法を感じさせられました。


今回の本は、ハーブティーの淹れ方とか効果を主人公の少女と一緒に学び・・・・というか、知っているハーブばかりだったので、読みながら「あぁ、これはこんな感じでこんな効果があるのよね。」なんて先回りして答えを思い浮かべ、その通りの言葉に満足したりと、いつもと違った本の読み方が出来て楽しかったです。
そして、各章毎にまとめの様な感じで使われたハーブと効能が書かれていて、初めてハーブに触れた人に役立つ本です。




ちょっと話が反れてしまいますが、ハーブって惑星と関係があるらしいって知ってますか?
ローズマリーは、太陽
カモミールは、月
ゼラニウムは、金星

とかって、ハーブが持つ性質とか特徴から支配星を結びつけて考えたりするみたいですね。



さて、今日はカレーを作ろうと思います。
本の中で、あるおじいさんが奥さんの作ったカレーを作ろうと思うが、どうしても同じものが作れない。
奥さんの作ったカレーは、市販のルーを使ったものだけれど、その中にはひとつまみの愛情が入っていることだけしか分からない。
聞きたくても、今はその奥さんはこの世にいない。
そんな時、少女の伯父さんはおじいさんの庭を見て、「ひとつまみの愛情」の正体も知るんです。
その「ひとつまみの愛情」を入れることで、市販のルーがとっても美味しくなる。

って書いてあったんです。
なので、今日は私・・・・作ってみます。
「ひとつまみの愛情」を入れたカレーを。

と、そんな話を娘にしたら「あれ?ママ、いつもお鍋に向かって"愛情"の一言入れていたんじゃないの?」って言うので、「今日は気持ちだけじゃなく、物質的に入れるの!!」と言うとね「あら残念。今日はバイトだから食べれない。」ですって。(ー ー;)

まぁ、よいよい。
ママは、本当に変わるのか、それを知りたいだけなので。(^_^)






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ナビパ

ハーブティーってある意味で漢方なのかもしれませんね。?
この本は面白そうですね。魔法って言うと魔女の宅急便を思い出します。d(^_^
by ナビパ (2015-01-22 18:58) 

小梅姉

魔法の修行してみたいわ~(^^)
by 小梅姉 (2015-01-22 20:51) 

Mie

ナビバさん

自然の恵み?という意味では、漢方もある意味同じなのかもしれませんが、漢方はミミズさんとかコウモリとかそういうものがありますよね。(⌒-⌒; )
私は、あまり薬を飲むのが嫌なんです。
胃が弱いので薬でやられてしまうので、風邪で咳がでたり胃がもたれたりすると、ペパーミントティーを飲んだり、鼻が詰まってしまった時はマスクの隅にペパーミントのオイルをつけたりします。
パパは、電車の中の淀んだ空気を嫌がるので、夏はペパーミント、その他の季節はパパの好きなプチグレンをハンカチにつけておきます。
そうすると、ハンカチを出した時に気分転換になるようです。


ナビバさんも、お疲れの時や眠れない夜にカモミールやラベンダーティーを飲まれるといですよ。


そうそう。
魔女の宅急便。
キキのお母さんが、ハーブを使って薬を作っていましたよね。(^_^)
by Mie (2015-01-22 21:14) 

Mie

小梅姉さん

小梅姉さんも、魔法って興味ありますか?
私、ずっと興味あって、娘に絵本を読むようになってから益々魔法の虜。(笑)
子供というのは、親の影響を受けるもので、娘も魔法好き。
娘に「ママは、魔法使いなの。でもね、このこと絶対人に言っちゃダメよ。」って言ったら、娘の目が輝いて「うん。わかった。私とママとの秘密だね。」ですって。(笑)
その日から、娘は魔女になる修行を始めました。(^_^)☆

by Mie (2015-01-22 21:20) 

レオンのおかん

Mieさんとお嬢さんの会話がおもしろいですね~^^
女の子とおかあさんってこんな感じなのね。
うちは男だったので、ホント話さないですよ(^^;)
魔女の修行をするお嬢さんも楽しい方ですね。

↓また、Mieさんの影響を受け、「あん」を買ってみましたよ。
このあんはちょっと甘いだけの味ではないようですが、きっと最後は前向きな明るい気持ちにさせてくれることを願いつつ読みたいと思います。
映画も見たいですね~^^
東村山にある療養施設の前を車で通ることがよくあって、ここで謂われない偏見にあって長い間収容されていらした方がいるんだなと・・・常々思っていました。
正しい知識を広めるってとても大切な事だと思います。


by レオンのおかん (2015-01-23 22:24) 

Mie

レオンさん

私と娘との会話、面白いですか?
そうですね。
女の子って、こんな会話なのかしら・・・・
小さい頃、「内緒はダメ。どんなにいけないことをしても、隠していると辛いのは自分。失敗も成功もなんでも話さないとね。」って軽い気持ちで言ったことから、不思議な事に娘はなんでも素直に話す様になりました。
でも、私はみんな娘と同じなのかと思っていたのですが、ちょっと違うようで、小学校から高校まで、よく色んなお母さんから「子供が学校の事話さないから教えて」って、聞かれて驚いた事がありました。
だから、娘は女の子だから話をするって感じでもないようですね。

でも、何でも話してくれるのは嬉しい・・・・だけど辛い。(ー ー;)
娘の心の中を知ることになることもあるので。

でも、私と娘の会話が面白いって言っていただけると、嬉しいかも。(^_^)☆


「あん」買われたんですか?
ありがとうございます。
って、私出版社の回し者ではないですが、紹介した本を読んでみたいと思ってくださるって、本当に嬉しいんです。(^_^)

東村山に、療養所ってあるんですか。
私、そんなことも知らなかった。
最後、とっても素敵な締めくくりでした。
でも、この問題に限らずいつも思うことなんですが、色々情報が私たちの生活に入ってくる様になって、ある意味良いことだと思うんですが、その情報が一回で完結ならば良いですが、今の情報はとても中途半端で無責任。
新しい何かが起こると、全てがそちらに向いてしまって、それまで騒いでいたことがどうなったかということが放りっぱなしになってしまう。
ハンセン病も、当時は薬がなかったため隔離されてしまったけれど、今はちゃんと薬もあるし、ライ菌の感染力は弱いということもわかった。
そして、完治したら移らないということもはっきりしているのに、そういう情報を言わず当時のままで止まってしまっている。

でも、悪い事って時が流れてもとどまることはなく、ハンセン病は怖い感染病ということだけは、今もずっと伝えられ続けているんですよね。

今回、この映画を放映されることで、ハンセン病のことについての知識を深め、もっと私達が変わっていかなくちゃいけませんよね。
私も、映画を観に行きたいと思っています。


by Mie (2015-01-24 08:12) 

きなこもち

またまたステキな本を紹介くださって
ありがとうございます(*^_^*)

魔法…魅力的な言葉ですよね!
小さいときは…いつか魔法使いに
弟子入りして魔法使えるように
なるんだー!!
って思ってましたけど…大人になって
魔法使いになるセンスないなぁ~と
痛感しましたけど(笑)

ハーブとかは全然詳しくないですけど
アロマは好きでキャンドルやoilで
癒されています。ちよっとの事ですけど
リフレッシュできますよね!

ひとつまみの愛情&+αのカレーの
お味はいかがでしたか?

『あん』私も新年会が終わって
やっと落ち着いてきたので
昨日から読み始めました!!

by きなこもち (2015-01-24 13:13) 

Mie

きなこもちさん

人には、それぞれ好みがあるので、私が「いいなぁ」と思っても皆さんが私と同じ様に「いいな」とは思ってもらえないとわかっていますが、
「ステキな本」と言って頂くと、本当に嬉しくなります。
ありがとうございます。(^_^)

私は、家庭環境は近代的なものがいいまですが、生活の中身は自然を大切に生活したい。
あこがれは、「西の魔女が死んだ」に出てくるおばあちゃんのような生活なんです。
だから、ハーブを取り入れた生活とか、何でも手作りしたい。
今の憧れは、ラベンダー畑の上にシーツを広げて乾かしたい。
眠る時、シーツに染み込んだラベンダーの香りを感じながら眠りにつく・・・・ステキだと思いませんか?

魔女って、なんでも出来て魅力的ですよね。
娘は、修行の途中で諦めてしまったようですが、私は未だに魔女になる夢は諦めていませんよ・・・・なんてね。(⌒-⌒; )

カレー、作りましたよ。
ん〜(-_-)
期待したほどのことはありませんでした。
でも、コクがアップしたというのが家族のの意見でした。
愛情のひとつまみの正体はクミンというハーブ。
元々、カレーの中に含まれるものですが、市販のルーに加えると美味しさアップということで、やってみたくなったのですが・・・・
翌日、ニンニクをプラスしたところ、娘は美味しいと言ってましたよ。
でも・・・・我が家では、クミンよりニンニクたっぷりの方がいいみたいでした。(^^)


きなこもちさんも、「あん」を買ってくださったんですか?
ありがとうございます。(^_^)
すごく読みやすくて、スイスイいってしまうんですが、結構深い話なので、ただ読んだというのではなく、この本を手にした方は、自分なりの考えを見出していただけるといいですよね。
私、二回読み直してしまいました。(⌒-⌒; )

私、いつも思うんですが、同じ本を読んだ方と色々話してみたいなって。
きっと、楽しいですよね。(^_^)☆
by Mie (2015-01-24 21:54) 

ピュアリン

Mieさんは本への関心度が凄くて 私が気が着かないような
本をいつもゲットされています。
やはり読書家の人は違うなっていつも思ってます。(*´▽`*)

ハーブへの関心は少しありますよ
ローズマリーはお庭とお玄関にミントは結構増えます
デェルも植えましたがこれは育ちにくいですね
バジルは必需品 他にイタリアンパセリ パセリ シソは
いつも使いますよ~~
でも ハーブの効能とか利用方法なんて全く知りませんでした
何でも奥が深いんですね
私は何に関しても浅く生きてるみたいです(笑) 
by ピュアリン (2015-01-25 09:17) 

Mie

ピュアリンさん

何か褒めていただいて、ありがとうございます。
でも、私は読書家ではないんです。
以前に話したと思いますが、私は本当に本を読むのか゛好きじゃなかったんです。
多分・・・・私は、気が短いんです。
いや、多分ではなく気が短い。
何でも、パッパと先が知りたく、思いついたら即実行。
だから、本を読むというのは時間のかかることですから面倒臭いんですよね。(⌒-⌒; )

そのせいで、本に限らず何かを作る時は、集中。
読み始めたら他のことはしたくない。
物を作り始めたら、終わるまでは動かない。
困った性格です。

本を選ぶのは、自分の好みなんです。
基本は、「ほっこり」なれるもの。
または、参考になるもの。
って決めています。
以前までは、いろんな意味で参考になる本を読んでいましたが、今は「ほっこり」なれるものです。
推理小説とか結構出ていますが、今や現実の世界で日々怖い事件ばかり起こっていますから、敢えて本で読みたくないです。(⌒-⌒; )

こんなことを言ったら気を悪くされるかもしれませんが、私は日々平和でほっこりと生きていきたい。
そんな考え方は、ピュアリンさんと同じかな?と思っているんですが・・・・
違っていたらごめんなさい。(⌒-⌒; )

ハーブ。
ピュアリンさん、よくお料理に使われていますよね。(^_^)
お庭にハーブを育ててられて、お料理に使われる。
もう、理想です。
私も、マンションのバルコニーが広いので何回かチャレンジしたのですが、日当たり良く風が強い。
ちょっと難しく、何度も失敗。(ー ー;)

もっと早くハーブに出会っていたら、マンションへの住み替えはしなかったんですけど。
引越しをしなければ、今頃以前の家の庭にはハーブが沢山あったんじゃないかなぁ〜って思う今日この頃です。

これからも、ピュアリンさんのブログでハーブを使ったお料理に注目させてくださいね。(^_^)
by Mie (2015-01-26 07:50) 

うさこ*

私も本の記事書きたいとも思いつつ、、、f(^_^)
魔法といえば、最近本当に魔法の様な体験をしました!それもいつか話せるかな?

Mieさんアロマのアドバイザーさんなのですか。[目がハート]教えて頂かなくては
私の行ってたスクールもハーブありました。ハーブは取らなかったのですが
JAAのアロマの資格を。。(^^)
ブレンドとか注意しなくてはいけないあるけど(禁忌) 面白いですよね~♪
by うさこ* (2015-01-28 00:02) 

Mie

うさこさん

魔法の様な体験?
もう〜うさこさん、私お聞きしたい!!
魔法って、子供だけじゃなく、大人にも魅力のある正に魔法の言葉。
それを体験なんて、興味あありありです。
お話、聞ける日を楽しみにしていますね。(^_^)

あぁ〜やっぱり、うさこさんもアロマのお勉強をしていたんですね。(^_^)
ブログを拝読していて、「もしかしてアロマのお勉強されているのかな」と思ったことがありました。(^_^)☆

私、アドバイザーまではスクールへは通わず自力(笑)で勉強したんです。
で、インストラクターの資格を取ろうかと思って、初めてスクールへ通い、試験会場へ行きました。
試験会場が結構遠かったんですけど、そのせいなのか何なのか、電車に乗っている時からお腹が何か変だなと思ってはいたんですけど、トイレへ行きたいというわけでもなく、取り敢えず会場へ入ったんですが・・・・
なんと、お腹の痛みはだんだん酷くなったり弱まったりの繰り返し。
もう志向の力ゼロ。
会場を出ようかと思いながら、「せっかく来たのだから」と最後までいましたが、結局その場に居ただけで、何も書けず帰ってきました。(ー ー;)
苦い思い出。

そのことから、試験会場に行けなくなって、大金を出して勉強させてもらったのに未だ、資格を取っていません。
でも、システムも変わってしまっているので、インストラクターの資格取るには、不足することを勉強しに行かなくてはいけないみたいです。


そうそう。
私がスクールへ行ってた頃って、まだ今のようにハーブの資格とかってなかったんです。
でも、先日ハーブの検定の本を見て資格取ってみようかななんて思ったんですけど、どうもインストラクターの試験の時のことを思い出して、「またお腹が痛くなって何もできなかったら」と思うと、「いいかぁ〜」なんて弱気に成ってしまう私です。

by Mie (2015-01-29 07:22) 

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