リボン [読書]
久しぶりのブログです。
転んで手を怪我してからなかなか治らず、日常の事はなんとかできるようになりましたが、PCをずっと使っていると手がだるくなるので、ブログを途中まで書いて保管の繰り返しで最後まで書き上げる事が出来ませんでした。(⌒-⌒; )
皆様のところへも、拝読させて頂いてもコメントを書けなかったりと、大変失礼いたしました。m(_ _)m
で、なんとか書けるようになったので、ブログを掲載しようと思ったら、今度はPCのバージョンアップで色々変わり、写真の取り込み方がわからなくなって、又々ブログアップできず。
全く、メカに弱い人間は大変です。
そして、やっとパパに教えてもらって何とか今日ブログをアップできる様に・・・・
今日は、久しぶりに読書の話をさせて頂きますので、宜しかったら読んでくださいね。(^_^)☆
さて、動物病院の待合室の掲示板や、お散歩で歩いている時に電柱やガードレールで見かける「探しています。」の貼り紙。
そこには、飼っていた犬や猫や鳥などの写真と特徴や性格が書かれ、大切な家族が無事帰る事を願っている飼い主さんの思いが伝わってきます。
そして、その動物達も写真の様子から、飼い主から愛情をたっぷりもらって育てられている事が感じ取られる子達ばかり。
貼り紙を見ているこちらの方まで、とても心配になってきます。
そして、早く見つかって飼い主の元へ帰って欲しいと願うばかり。
先日も、文がパパの実家から飛び出して行った時、どうなるかとハラハラしましたが、我が家の場合はパパがなんとか捕まえたので良かったですが、あれで捕まらなかったら車にひかれていたかもしれないし、車にひかれる事がなかったにしても、どこかへ行ってしまい我が家もまた「探しています。」の貼り紙をしなくてはいけなかったかもしれません。
そして、文が見つかるまで生きた心地がしない日々を送っていなくてはいけなかったかもしれなかったんですよね。
動物とはいえ、毎日一緒に生活を共にしていれば、言葉は通じなくても同じ生命を持った者同士は心で理解し合える。
多分言葉で意思の疎通をとるよりも、心で語り合う方がずっとずっと深く相手と解り合えるように思うんです。
その家族が、急に居なくなるのですから悲しみは大きいです。
そんな悲しみを、20年間心に持ち続けて生きて来た少女と老婆がいます。
その本が「リボン」です。
すみれちゃんとひばりちゃんは、親友です。
と言っても、すみれちゃんはひばりちゃんの血の繋がらないおばあちゃん。
というのは、びばりちゃんのお父さんはすみれちゃんが養子として迎えた息子だからです。
でも、すみれちゃんとひばりちゃんは「親友」と言えるほど仲良し。
バードウォッチングが好きなすみれちゃんは、お隣の庭から伸びだ木の枝に鳥の巣を付けさせてもらい、その巣に訪れる鳥をすみれちゃんは楽しみにしていました。
そんなある日、その巣箱に卵を産み姿を見せなくなった母鳥の代わりに、すみれちゃんが卵を温める事にしました。
卵が孵るまで、すみれちゃんはずっと卵を温め、三つあった卵のうち一つだけ雛に孵り、その後もすみれちゃんは雛鳥のお母さんになったように餌をあげたり、ひばりちゃんにお手伝いしてもらいながらお世話をしていたんです。
雛鳥の名前は「リボン」と名付けました。
雄か雌かはわからなかったのですが、雛鳥はすみれちゃんとひばりちゃんを結ぶ絆を意味して「リボン」とすみれちゃんがつけたのです。
そして、リボンが誕生して半年が経った時です。
事件が起きました。
その日、リボン誕生半年のお祝いをする事になっていました。
ひばりちゃんは、学校帰りにリボンの好きなハコベやすみれの花を摘んでブーケを作り家へと急ぎました。
家に着いて玄関を開けると、そこには靴下のまますみれちゃんが倒れていたのです。
リボンは、すみれちゃんが籠のお掃除をしている時、部屋から逃げ出してしまっていたのです。
一所懸命探したけれど、リボンの姿はもうどこにもなかった。
その後リボンは、いろんな人との出会いがあり、リボンと出会った人たちはみな生きる力を取り戻していく。
リボンは、すみれちゃんの願い通り色々な人と出会い、その絆を結んでいきます。
リボンが居なくなった後も、すみれちゃんとひばりちゃんはいつかリボンが戻って来る日を待ち続けますが、すみれちゃんはリボンとの再会を果たす事なく天国へと旅たってしまいます。
ひばりちゃんも、体を壊しすみれちゃんがなくなると益々生きる力を失っていく。
そんな時、すみれちゃんの願いを叶えるためにドイツへと旅立ち、帰国した時フッとあるところへ向かうと・・・・
最後が、とても感動的。
生きるという事は、とても大変で辛い事もあるけれど、決して一人ぼっちではなく、みなどこかで繋がっている。
顔を見た事がなくても、必ず人と人は繋がっている。
だから、頑張れるんだと思う。
そんな事を感じさせてくれる一冊でした。(^_^)☆
この話に出てくる鳥は、オカメインコなんですが、昔ある雑誌の連載にオカメインコと犬のお話があったんです。
そのオカメインコと犬の関係がとても可愛くて、うちもオカメインコを飼いたいと思った事がありました。
オカメインコの名前は「あずき」ちゃん。
Kenとあずき。
Kenとあずきが仲良く遊ぶ姿を想像しながら、絶対飼いたいと思っていたんですが、パパがとても反対したんです。
Kenを飼うときは、初めいい返事はしなくても「ダメ」とは言わなかったんですけど、オカメインコはきっぱり「ダメ」と言ったんです。
で、それ以上「飼いたい」は言わなかったんですけど、文を飼い始めたらまた「オカメインコが飼いたい病」が出てきて「飼いたい」と言ったんです。
すると「オカメインコの寿命知ってる?」と聞かれ、戸惑う私に「20年は生きるんだけど、大丈夫?」と逆に聞かれてしまいました。
この本を読んでも、確かに寿命が長い事が解り、自分の年を考え諦めました。(´・_・`)
文を飼う時も、自分自身が責任もって飼う事ができるのは15〜6年だろうと考え、文が最後の犬と決めたので、20年寿命のあるインコは無理と思いました。
でも・・・・この本読んで、やっぱりオカメインコ欲しいなぁ〜(⌒-⌒; )
転んで手を怪我してからなかなか治らず、日常の事はなんとかできるようになりましたが、PCをずっと使っていると手がだるくなるので、ブログを途中まで書いて保管の繰り返しで最後まで書き上げる事が出来ませんでした。(⌒-⌒; )
皆様のところへも、拝読させて頂いてもコメントを書けなかったりと、大変失礼いたしました。m(_ _)m
で、なんとか書けるようになったので、ブログを掲載しようと思ったら、今度はPCのバージョンアップで色々変わり、写真の取り込み方がわからなくなって、又々ブログアップできず。
全く、メカに弱い人間は大変です。
そして、やっとパパに教えてもらって何とか今日ブログをアップできる様に・・・・
今日は、久しぶりに読書の話をさせて頂きますので、宜しかったら読んでくださいね。(^_^)☆
さて、動物病院の待合室の掲示板や、お散歩で歩いている時に電柱やガードレールで見かける「探しています。」の貼り紙。
そこには、飼っていた犬や猫や鳥などの写真と特徴や性格が書かれ、大切な家族が無事帰る事を願っている飼い主さんの思いが伝わってきます。
そして、その動物達も写真の様子から、飼い主から愛情をたっぷりもらって育てられている事が感じ取られる子達ばかり。
貼り紙を見ているこちらの方まで、とても心配になってきます。
そして、早く見つかって飼い主の元へ帰って欲しいと願うばかり。
先日も、文がパパの実家から飛び出して行った時、どうなるかとハラハラしましたが、我が家の場合はパパがなんとか捕まえたので良かったですが、あれで捕まらなかったら車にひかれていたかもしれないし、車にひかれる事がなかったにしても、どこかへ行ってしまい我が家もまた「探しています。」の貼り紙をしなくてはいけなかったかもしれません。
そして、文が見つかるまで生きた心地がしない日々を送っていなくてはいけなかったかもしれなかったんですよね。
動物とはいえ、毎日一緒に生活を共にしていれば、言葉は通じなくても同じ生命を持った者同士は心で理解し合える。
多分言葉で意思の疎通をとるよりも、心で語り合う方がずっとずっと深く相手と解り合えるように思うんです。
その家族が、急に居なくなるのですから悲しみは大きいです。
そんな悲しみを、20年間心に持ち続けて生きて来た少女と老婆がいます。
その本が「リボン」です。
すみれちゃんとひばりちゃんは、親友です。
と言っても、すみれちゃんはひばりちゃんの血の繋がらないおばあちゃん。
というのは、びばりちゃんのお父さんはすみれちゃんが養子として迎えた息子だからです。
でも、すみれちゃんとひばりちゃんは「親友」と言えるほど仲良し。
バードウォッチングが好きなすみれちゃんは、お隣の庭から伸びだ木の枝に鳥の巣を付けさせてもらい、その巣に訪れる鳥をすみれちゃんは楽しみにしていました。
そんなある日、その巣箱に卵を産み姿を見せなくなった母鳥の代わりに、すみれちゃんが卵を温める事にしました。
卵が孵るまで、すみれちゃんはずっと卵を温め、三つあった卵のうち一つだけ雛に孵り、その後もすみれちゃんは雛鳥のお母さんになったように餌をあげたり、ひばりちゃんにお手伝いしてもらいながらお世話をしていたんです。
雛鳥の名前は「リボン」と名付けました。
雄か雌かはわからなかったのですが、雛鳥はすみれちゃんとひばりちゃんを結ぶ絆を意味して「リボン」とすみれちゃんがつけたのです。
そして、リボンが誕生して半年が経った時です。
事件が起きました。
その日、リボン誕生半年のお祝いをする事になっていました。
ひばりちゃんは、学校帰りにリボンの好きなハコベやすみれの花を摘んでブーケを作り家へと急ぎました。
家に着いて玄関を開けると、そこには靴下のまますみれちゃんが倒れていたのです。
リボンは、すみれちゃんが籠のお掃除をしている時、部屋から逃げ出してしまっていたのです。
一所懸命探したけれど、リボンの姿はもうどこにもなかった。
その後リボンは、いろんな人との出会いがあり、リボンと出会った人たちはみな生きる力を取り戻していく。
リボンは、すみれちゃんの願い通り色々な人と出会い、その絆を結んでいきます。
リボンが居なくなった後も、すみれちゃんとひばりちゃんはいつかリボンが戻って来る日を待ち続けますが、すみれちゃんはリボンとの再会を果たす事なく天国へと旅たってしまいます。
ひばりちゃんも、体を壊しすみれちゃんがなくなると益々生きる力を失っていく。
そんな時、すみれちゃんの願いを叶えるためにドイツへと旅立ち、帰国した時フッとあるところへ向かうと・・・・
最後が、とても感動的。
生きるという事は、とても大変で辛い事もあるけれど、決して一人ぼっちではなく、みなどこかで繋がっている。
顔を見た事がなくても、必ず人と人は繋がっている。
だから、頑張れるんだと思う。
そんな事を感じさせてくれる一冊でした。(^_^)☆
この話に出てくる鳥は、オカメインコなんですが、昔ある雑誌の連載にオカメインコと犬のお話があったんです。
そのオカメインコと犬の関係がとても可愛くて、うちもオカメインコを飼いたいと思った事がありました。
オカメインコの名前は「あずき」ちゃん。
Kenとあずき。
Kenとあずきが仲良く遊ぶ姿を想像しながら、絶対飼いたいと思っていたんですが、パパがとても反対したんです。
Kenを飼うときは、初めいい返事はしなくても「ダメ」とは言わなかったんですけど、オカメインコはきっぱり「ダメ」と言ったんです。
で、それ以上「飼いたい」は言わなかったんですけど、文を飼い始めたらまた「オカメインコが飼いたい病」が出てきて「飼いたい」と言ったんです。
すると「オカメインコの寿命知ってる?」と聞かれ、戸惑う私に「20年は生きるんだけど、大丈夫?」と逆に聞かれてしまいました。
この本を読んでも、確かに寿命が長い事が解り、自分の年を考え諦めました。(´・_・`)
文を飼う時も、自分自身が責任もって飼う事ができるのは15〜6年だろうと考え、文が最後の犬と決めたので、20年寿命のあるインコは無理と思いました。
でも・・・・この本読んで、やっぱりオカメインコ欲しいなぁ〜(⌒-⌒; )
2015-05-17 15:47
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コメント(8)
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手の具合は、いかがでしょうか?
私もPC、こんなことならバージョンアップしなきゃよかった・・・
ってありました^^;
小梅兄は、私よりもPCさっぱりなんで、わからないけどやるしかなくオヨヨです。頼りになる、パパさんが羨ましいです~。
犬種は違えど、ブログでこうして知り合って、コメントしたりと
お目にかかったことはありませんが、つながっているんだなぁ~
って思います(^^)
オカメインコ、20年!!知らなかったです。
by 小梅姉 (2015-05-17 20:31)
小梅姉さん
ご心配頂きまして、ありがとうございます。
小梅姉さんのプログも読ませていただいていて、コメントを書こうと思いながら、その前にコメントを書いたりする動作をしていると手が重くて書けずに読み逃げみたいな事になり、すみませんでした。(⌒-⌒; )
私の父は、なんでも出来る人だったんです。
だから、男の人はなんでも出来ると思い込んでしまっていたんですが、男の人でもできない事ってあるんですよね。
その事に気付いたのは、姉の旦那様を見てから・・・・
でも、パパは料理以外出来る人で、PC関係はある意味仕事なので多くの場合なんとなく教えてくれます。(⌒-⌒; )
本当、人と人との繋がりってありますよね。
小梅姉さんとはPCなかったら知り合える事はなかったですが、お会いした事なくても、こうして繋がっているんですものね。
すごい事だと思います。
「私は、一人ぼっちじゃない」って思えます。(^_^)
by Mie (2015-05-17 21:08)
「リボン」素敵なお話みたいですね〜血がつながっていなくても仲良く家族として暮らすすみれちゃんとひばりちゃんは素敵ですね✨お話の結末知りたくなりました。
オカメインコの寿命が20年って長いですね。。。Mieさん、まだまだ大丈夫ですよ!!それに何かあってもきっと娘さんが引き継いでくれる筈!!思い切って飼ってみられたらどうかしら?
by エンジェル (2015-05-17 21:59)
手の具合いかがですか?
日々の生活で動かさないわけには
いかないからなかなか治りにくい
ですよね。
無理しないで下さいね。
『りぼん』本屋さんで見ました。
ちょっと気になっていたのですが
文庫本途中なのがあったので
購入しませんでしたが…
mieさんお勧めなら…私好みなので
次は読んでみますね。
オカメインコ20年なんですか…
確かに先がながい事だし
責任が伴うから良く考えて
じゃないと…無理ですけど…
mieさんの欲しい気持ちわかります。
オカメインコ…又文ちゃんとは
違った可愛さがありますしね!!
by きなこもち (2015-05-18 08:03)
エンジェルさん
この本を買う時、取り敢えずどんな感じの本かは見たんですが、想像していたものとちょっと違い、結構深い話でした。
でも、動物と共に生きている者としては、すごく納得いくお話です。
ドイツの歴史に巻き込まれた話もあり、ベルリンの壁が何故作られたのか、歴史に詳しくない人も「あぁ〜そうだったのかぁ〜」なんてプチお勉強も出来たりして・・・・
もし、お時間ありましたら是非読んでみてください。(^_^)
オカメインコ、寿命長いんですよね。
今回知りましたが、鳥って小さいから寿命が短いと思っていましたが、そうじゃないんですよね。
オウムなんて、人間と同じくらいの寿命があったりするんです。
もう、驚き。
そう。
オカメインコ欲しいんです。
でも、鳥ってちゃんとお世話すれば長生きしますが、飼うには犬以上に繊細な感じですから、手を抜けないみたい。
って、詳しい事は解らないのですが。
娘には、文を飼う時「ママは文の最期まで責任もって飼うつもりだけど、ママにもしもの事があったら、文の事お願いね。」と言って了解してもらいましたが、オカメインコまで・・・・大丈夫かしら?
仕事ですごく帰り遅い時があるので、鳥の面倒は無理かも。(⌒-⌒; )
by Mie (2015-05-18 08:29)
きなこもちさん
ご心配頂きまして、ありがとうございます。(^_^)
そうなんです。
怪我する場所も、考えて怪我しないとダメですね。
手首付近は、どうしても動かすので治りが遅く、また動かさなければよくないこともあるらしく、難しい。
お風呂に入った時、手を温めてマッサージしたり手を動かしたりしています。
が、若くないので治りが遅いんですねぇ〜(⌒-⌒; )
きなこもちさん、やっぱりこの本をご覧になりましたか!!
私、本屋さんへ本を買いに行って、読もうと思った本を手にしていたんです。
買う本を決めつつ、更に本を物色していたらこの「リボン」を発見。
それまで「買おう」と手にしていた本を元に戻し、「リボン」買いました。(^_^)
オカメインコの卵を孵化させる方法が・・・・笑える。
でもね、とっても素敵なんです。
あまり内容をお話すると、きなこもちさんがつまらなくなってしまうから控えますね。(^_−)−☆
今回も、きなこもちさんの好みに合う本である事を願っています。(^_^)
そうそう。
オカメインコ、可愛いんですよね。
ほっぺの赤とか、頭の後頭部へすぅ〜っと伸びた羽根?が素敵だし。
飼いたいけれど、難しそうだし・・・・でも、オカメインコもいたら楽しいかなと思う文ママです。(^_^)
by Mie (2015-05-18 08:52)
人だけでなく大切な家族同様なペットたちがいなくなっと思うだけで鳥肌が立ちます。今もコメントしながら鳥肌が。。。
リボンはいろいろと考えさせる物語のようですね。
オカメインコ可愛いですよね。^ ^
あっ鳥つながりで探鳥に行きたくなってきました。^^;
by ナビパ (2015-05-18 12:41)
ナビバさん
鳥肌、立ちましたか。
そう。
大切な家族、それも守ってあげなければ生きていけないであろう家族がいなくなったらと思うと、「探してます」の貼り紙をして歩く家族の方達の気持ちが他人事には思えなくなります。
リボンは、すみれちゃんとひばりちゃん達に大切に育てられた鳥です。
お付き合いは誕生して半年のおつきあいですが、卵から雛に帰るまでも、本当に大切に育てなれた鳥なんです。
大切に育てられた鳥だからこそ、リボンが出会った人たちに幸せを与えられることができたのだと思います。
人間も動物も、愛情持って大切に育てていけば、必ずその思いは伝わり継承されていくものなんですね。
「リボン」、とっても素敵なお話でした。(^_^)☆
ナビバさん、これから探鳥ですか?
私の住んで居る所は、森の様に木が多いんですけど、そのせいか鳥の種類も多く、鳴き声を楽しんでます。
文は、毎日鳥を追いかけ回し、鳴き声に耳を傾けています。(笑)
by Mie (2015-05-18 14:50)